ノノさん来年はもう小学生。年長のうちに、家でどこまで勉強しておけばいいんだろう?



わが家の長女と長男も、年長の1年は家で入学準備をしたんだ。入学前にできたこと、できなかったことを正直に書いていくね!
先に答え
入学までにひらがなの読み書き・100までの数・時計の「何時」くらいができれば、わが家では困らなかった
- 2人とも、入学前に名前をひらがなで書けて、100まで数えられた
- 時計は2人とも「何時」まで。カタカナは長男が覚えきれなかった
- 先取りはしていないのに、入学後に「遅れている」心配はなかった
年長(5歳・6歳)の子どもに、家で何をどこまでさせるか迷っている家庭に
年長の入学準備を声かけなしで進めたスマイルゼミを、まずは無料の資料で
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)
年長になると、小学校の入学が一気に近く感じますよね。ひらがなはどこまで書ければいいのか、計算はできたほうがいいのか、気になることが多い時期です。
わが家の長女は年長でじゃんぷタッチを、長男はスマイルゼミを使って入学準備をしました。この記事では、年長で家でできる勉強と、入学前のわが家の2人の様子をまとめています。
※入学までの目安や進め方は、一般的によく紹介されている内容です。わが家の話は、長女と長男の年長のころの記録だけを書いています。
年長の勉強はどこまで?入学までの目安


まずは、年長のうちにどこまでできればいいかを見ていきましょう。
入学前にすべてできる必要はありません。1年生の授業は、ひらがなや数の基本から始まるからです。ここでは、一般的によく言われる目安と、わが家の2人の結果を並べました。
| 分野 | よく言われる目安 | わが家の2人(入学前) |
|---|---|---|
| ひらがな | 読める・名前が書ける | 2人とも名前を書けた |
| カタカナ | 読めれば十分 | 長男は覚えきれなかった |
| 数 | 100まで数える | 2人とも数えられた |
| 計算 | 10までの数の合わせ方 | 長男は二桁+二桁まで |
| 時計 | 「何時」が読める | 2人とも「何時」まで |
ひらがなは、名前が書ければまずは安心
ひらがなは、自分の名前が書ければ、まずは安心だと考えています。
入学するとすぐに、持ち物や提出物に自分で名前を書く場面が出てくるためです。1年生の国語でも、ひらがなは最初から一文字ずつ習います。
わが家の場合は、2人とも入学前に名前をひらがなで書けました。長女は年長で硬筆を習っていたので字が上手、長男はへたくそでしたが、それでも困ることはありませんでした。
きれいに書けるかより、自分で書けるか。年長では、そこを目安にすると気が楽になります。
ひらがなの練習をいつ始めたか(読めてから書けるまで半年以上かかった記録)は、こちらの記事に書きました。


カタカナは、覚えきれなくても大丈夫だった



カタカナは、入学してからでも間に合ったんだね。
カタカナは、年長で覚えきれなくても大丈夫でした。
カタカナは1年生の授業でも習うので、入学後に追いつく時間があるからです。
長男の場合は、カタカナを入学前に覚えきれないまま1年生になりました。小1で学校とスマイルゼミの両方で練習して、読み書きできるようになっています。


ひらがなが先、カタカナはあと。順番どおりで間に合います。
数は100まで数えられれば、計算はあとからでいい
数は、100まで数えられれば、計算はあとからでいいと考えています。
数の大きさや順番が分かっていれば、1年生のたし算・ひき算の土台になるためです。
長男の場合は、入学前には二桁+二桁のたし算までできていました。ただ、これは先取りしたわけではなく、タブレット教材で数にふれているうちに自然にできるようになった形です。長女は、計算を特に進めてはいません。
計算が早くできなくても、数えられれば大丈夫。そこから先は、学校で十分に追いつけます。
時計は「何時」まで読めればいい
時計は、「何時」まで読めればいいと考えています。
「何時半」や「何分」は、1年生の算数でしっかり習う内容だからです。
わが家の場合も、2人とも入学前は「何時」までしか読めませんでした。長女は2年生で時計につまずいたこともありますが、それは入学前の準備とは別の話。くわしくは時計の記事へ。


「何時」が読めれば、生活の中で時計を見る習慣がつきます。そこから先は、学校の算数でじっくり身につければ大丈夫です。
わが家の2人の年長は、こうだった


ここからは、わが家の長女と長男が、年長でどんな勉強をしていたかを紹介します。
2人とも入学準備を意識して、年長になる前後に教材を始めました。


長女は、年長の直前からじゃんぷタッチ
長女は、年長になる直前の2022年3月から、こどもちゃれんじのじゃんぷタッチを始めました。
じゃんぷタッチが発表されたときに、すぐ申し込んだ形です。入学準備は「はじめが肝心」と思っていたため、年長の1年をまるごと使える時期に始めました。
長女の場合は、年長で硬筆も習っていたので、名前を書く字はかなり上手でした。じゃんぷタッチは、デザインが豪華で凝っていて、本人も楽しそうに使っていたのを覚えています。
年長の4月には、スマイルゼミも約1か月お試ししました。比べたうえで続けたのは、じゃんぷタッチのほうです。


長男は、スマイルゼミでなぞり書きが好きだった
長男は、年中から続けていたスマイルゼミで、年長はなぞり書きを気に入っていました。
声をかけなくても、暇さえあればタブレットを開く毎日。マイキャラのご褒美が楽しみだったからです。


長男の場合は、1年生のコースを先取りしたことはありません。それでも、入学前には二桁のたし算までできていて、小学校に入ってから授業に遅れている心配はまったくありませんでした。
紙のドリルはほとんど使わず、えんぴつの持ち方や書く練習も、タッチペンでまあまあいい感じにできていました。


年長の勉強の進め方


次は、年長の勉強をどう進めるかです。
時間・先取り・書く練習の3つに分けて、一般的によく言われることと、わが家のやり方を並べました。


1回15分くらいを、1日に何回か
1回の時間は、15分くらいを1日に何回かが目安になります。
年長でも、長い時間じっと座っているのは難しい子が多いためです。小学校の授業は45分ですが、入学前から長く座らせる練習をする必要はないと考えています。
わが家の場合も、長女は15分くらいを1日2〜3回、長男は3〜4回でした。時間のルールは決めず、やりたいときにやりたいだけやらせていた形です。
ルールを決めなくても、2人とも困ったことはありませんでした。短い時間を毎日続けることのほうが大事だと思っています。
先取りより、年長の範囲をしっかり



先取りしなくても、入学後に困らなかったんだね。
年長では、先取りより、年長の範囲をしっかりやるのがいいと考えています。
入学前に1年生の内容を進めすぎると、授業が退屈に感じることがあると言われるためです。
長男の場合も、1年生のコースの先取りはしていません。それでも二桁のたし算までできるようになり、入学後も授業に遅れる心配はなかったんです。
年長の教材の範囲を毎日続けるだけで、入学準備としては十分だと僕は感じています。
年中(4歳)のころに2人がしていたことは、こちらの記事に書きました。


書く練習は、えんぴつの持ち方から
書く練習は、えんぴつの持ち方から始めるのが近道でしょう。
持ち方がくずれたまま書く量が増えると、あとから直すのが大変になるからです。
長女の場合は、年長で硬筆を習っていたので、持ち方も字もしっかりしていました。長男は紙をほとんど使わず、タッチペンで持ち方を覚えた形です。くわしくは鉛筆の持ち方の記事にまとめました。


持ち方さえ身についていれば、字の上手・へたは、あとからでも直せます。まずは正しく持てるかを見てあげてください。
年長で勉強をいやがるときは


年長になると、勉強をいやがる日が出てくることもありますよね。
わが家の長男は、年長でやりたくないと言った時期はありませんでした。ここでは、一般的によく言われる方法と、長男が続いた理由を並べています。
いやがる日は、量を減らして終わりを見せる
いやがる日は、量を減らして「ここまでやったら終わり」と見せるのがよく勧められる方法です。
終わりが見えないと、子どもは始めるのがおっくうになりやすいため。
たとえば、ワークなら1ページだけ、タブレットなら1レッスンだけ、と決めてあげると始めやすくなります。
毎日少しでもふれていれば十分。量より、続けることを大事にしたいところです。
教材の中のご褒美に、まかせてみる
親が毎回ご褒美を用意するより、教材の中のご褒美にまかせるのも1つの方法でしょう。
毎日のきっかけが教材の中にあると、親が声をかけなくても子どもが自分から始めやすいからです。
長男の場合は、スマイルゼミのマイキャラのご褒美が楽しみで、年中から毎日自分でタブレットを開いていました。年長でもその流れが続いて、いやがる日はほとんどなかったんです。
ご褒美の効き方は子どもによってちがいますが、まずは教材のしくみから試してみると、親も楽になります。
年長の勉強におすすめの教材


最後に、年長で使った教材の中から、僕がおすすめしたいものを紹介しましょう。
どちらもタブレットで、声かけなしで入学準備を進められた教材です。
ご褒美で毎日続けたいなら、スマイルゼミ
ご褒美で毎日続けたいなら、マイキャラのご褒美があるスマイルゼミがおすすめです。
その日のレッスンをクリアするとご褒美がもらえるため、子どもが自分から開きたくなります。長男が年中から年長、小1まで声かけなしで続いているのも、このしくみのおかげです。
正直に言うと、年長のコースは単調な絵が多くて、ワクワク感に欠けるなと、はたから見て思っていたのが本音。ただ、長男本人は気にしていないようで、毎日楽しそうに続けていました。


入学前に二桁のたし算までできたスマイルゼミを、無料の資料で確認
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)
楽しいデザインで続けたいなら、じゃんぷタッチ
楽しいデザインで続けたいなら、こどもちゃれんじのじゃんぷタッチが合います。
長女の場合は、画面のデザインが豪華で凝っていたおかげで、楽しみながら入学準備ができていました。
紙のワークより、タブレットで遊ぶように進めたい子なら、とくに向いています。
2つのちがいは、比較の記事で。


年長の入学準備講座を、こどもちゃれんじの公式サイトで確認
年長向けの入学準備講座タブレットでも受講できる
年長の勉強で、よくある質問


年長の勉強について、よく聞かれることをまとめました。
わが家の話と、一般的な内容を分けて答えています。
年長で、ひらがなはどこまで書ければいいですか?
自分の名前が書ければ、まずは安心です。わが家の2人も、入学前は名前をひらがなで書けるくらいで、入学後に困ることはありませんでした。
年長で、たし算はできたほうがいいですか?
100まで数えられれば、計算はあとからでいいと考えています。わが家の長男は入学前に二桁のたし算までできましたが、先取りしたわけではありません。
年長で1年生の内容を先取りしたほうがいいですか?
わが家は先取りをしていませんが、入学後に授業に遅れる心配はありませんでした。年長の範囲をしっかり続けるだけで十分だと感じています。
年長の勉強は、1日どのくらいですか?
1回15分くらいを、1日に何回かが目安です。わが家は、長女が1日2〜3回、長男が3〜4回で、時間のルールは決めていませんでした。
年長の勉強のまとめ


年長で家でできる勉強と、入学前のわが家の長女・長男の様子を紹介しました。
大事なところを、もう一度おさらいしておきます。
年長の勉強のポイント
- ひらがなは、名前が書ければまずは安心
- カタカナは覚えきれなくても、1年生で追いつけた
- 数は100まで数えられれば、計算はあとからでいい
- 時計は「何時」まで読めればいい
- 先取りより、年長の範囲を毎日続ける
- 2人とも先取りなしで、入学後に遅れの心配はなかった
年長の1年を、毎日少しずつ
年長の勉強は、たくさん先に進める必要はありません。年長の範囲を、1日15分くらい毎日続けるところから始めてみてください。
声かけなしで入学準備を進めたいなら、まずはスマイルゼミの資料で中身を見てみるのが近道です。入学準備の結果は、別の記事にもくわしく書いています。
年長の入学準備を、スマイルゼミの無料の資料でチェック
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)





全部できなくても、入学後に追いつけるんだね。まずは名前を書くところから始めてみる!
入学後の小1でよくあるつまずきは、こちらの記事にまとめています。











