ノノさん「じゃんぷタッチ」って調べたんだけど、今もあるのかな?



今は〈じゃんぷ〉の「デジタル」と「ハイブリッド」に変わっているんだ。わが家で使った感想といっしょに紹介するね!
わが家の今の答え
年長の4月からじゃんぷタッチで入学準備をして、小学校に入ってから授業に遅れる心配はありませんでした
- 年長になる直前、発表されたばかりのじゃんぷタッチをすぐに始めた
- 声をかけなくても、暇さえあれば自分からタブレットを開いていた
- 小4の今もチャレンジタッチを続けている
年長の1年で、無理なく入学準備をしたい家庭に
まずは公式サイトで、今の〈じゃんぷ〉の内容と料金を確認
入会金なし手持ちのスマホやタブレットでも受講できる


こどもちゃれんじの年長向けタブレット教材「じゃんぷタッチ」は、2022年4月に始まった教材です。
わが家は2022年に、5歳(年長)の娘とじゃんぷタッチを使ってきました。ただ、今は「じゃんぷタッチ」という名前のコースはなく、〈じゃんぷ〉のハイブリッド スタイルとデジタル スタイルに変わっています。
この記事では、娘と使った感想と当時の口コミに加えて、今の〈じゃんぷ〉の料金やタブレットのしくみをまとめました。
- じゃんぷタッチは今どうなっているのか
- 今の〈じゃんぷ〉ハイブリッド・デジタルの料金とタブレット代
- 5歳の娘とじゃんぷタッチを使った感想と、当時の口コミ
- スマイルゼミとのちがいと、おすすめな人
※料金はすべて税込みで、2026年10月時点の公式サイトの情報です(2026年度10月号入会の場合)。わが家の感想は2022年に使ったときのものです。


【感想】5歳の娘とじゃんぷタッチを使ってみた


ここからは、2022年にわが家が5歳の娘とじゃんぷタッチを使ったときの感想を紹介します。
今の〈じゃんぷ〉とは内容がちがうところもありますが、タブレットで学ぶときの子どもの様子の参考にしてくださいね。
わが家がじゃんぷタッチを始めたのは、長女が年長になる直前の2022年3月です。発表されたばかりのじゃんぷタッチに、すぐ申し込みました。「入学準備は、はじめが肝心」と考えていたのも、年長の春に始めた理由ですね。
届いてすぐ「とけいマスター」に夢中になった


娘はじゃんぷタッチが届いてすぐ、時計を学ぶ「とけいマスター」に夢中になりました。
わが家の場合は、届いた直後はメインのレッスンがまだ始まっていなかったため、「おたのしみアプリ」で遊んでいたのですが、クリアしてもやり続けていたほどです。
メインのレッスンが始まってからは、新しいおもちゃが届いたときのように、すきを見つけては楽しんでいました。
「やさしめの内容だけど、楽しさはピカイチ」というのが、親としての感想です。
タッチペンで文字がとても書きやすかった


タッチペンでの文字の書きやすさは、とても満足でした。
紙に書くように、手を画面につけたまま書けるようになっていたからです。
わが家の場合はスマイルゼミも使っていたので、くらべてみると娘とも「じゃんぷタッチのほうがじゃっかん書きやすい」と意見が一致しました。ツルツルすべる感じが少ないのが、そう感じた理由です。
娘も「こんなにキレイに書けたよ!」と自慢してきて、書く練習を楽しんでいる様子でした。
小4の今は、同じようにタッチペンで漢字の書き取りをしています。


ご褒美があるから、楽しく続けられた



うちの子は、ご褒美があるとがぜんやる気になるタイプ!


レッスンを終えるともらえるご褒美が、続けるきっかけになりました。
その日のレッスンをクリアすると「できた!プレゼント」がもらえて、集めたシールといっしょに写真が撮れるしくみだったためです。
わが家の場合は、娘がご褒美にヨワヨワなので、レッスンの楽しさと同じくらい、こういうしかけが大事なんですよね。
子どもが「もっとやりたい」と思えるしかけがあるかは、教材選びで見ておきたいところです。
長女は小4になった今もチャレンジタッチを続けていて、今は算数の問題に正解すると、野球ゲームでホームランが打てるしかけもあります。




触ろうとしない日も、メッセージがきっかけになった
タブレットを触ろうとしない日も、保護者からのメッセージがきっかけになりました。
じゃんぷタッチには、保護者と子どもがメッセージをやりとりできる機能があったからです。
わが家の場合は、「メール送っといたよ!」と声をかけるだけで、娘が自分からタブレットを開いてくれるようになりました。
何をすればいいかが分かるだけでなく、やる気のきっかけまでつくってくれたのは助かりましたね。
小学校に入ってから、授業に遅れる心配はなかった
年長の1年をじゃんぷタッチで過ごして、小学校に入ってから「授業に遅れている」と心配することはまったくありませんでした。
声をかけなくても、暇さえあれば自分からタブレットを開いていたのが大きかったと感じています。親が「勉強しなさい」と言う場面は、ほとんどなかったんです。
書く練習にも、紙のワークはまったく使っていません。鉛筆の持ち方や字を書くことは、タッチペンでまあまあいい感じに身につきました。
タブレットだけで入学準備が足りるか心配な方もいるかもしれませんね。わが家の場合は、じゃんぷタッチの1年が、小学校へのいい準備になったといえます。
じゃんぷタッチは今どうなっている?


2022年に始まったじゃんぷタッチは、その後コースのしくみが変わりました。
今の年長向けこどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉がどうなっているのか、まずは確認しておきましょう。
今は〈じゃんぷ〉のハイブリッドとデジタルの2つから選ぶ
今の〈じゃんぷ〉は、「ハイブリッド スタイル」と「デジタル スタイル」の2つから選ぶしくみになっています。
どちらもタブレットなどで学ぶデジタルの教材が中心で、紙のワークやエデュトイが届くかどうかでスタイルが分かれているためです。
| ハイブリッド スタイル | デジタル スタイル | |
|---|---|---|
| デジタルの教材 | 毎月配信 | 毎月配信(約100課題) |
| 郵送の教材 | ワーク・エデュトイなど(偶数月の年6回) | なし |
| 紙とえんぴつの練習 | あり | なし |
紙のワークもやらせたい場合はハイブリッド、タブレットだけで手軽に始めたい場合はデジタルという選び方になりますね。
まずは、どちらのスタイルが家庭に合うかを考えるところから始めましょう。
タブレットは必須ではなく、手持ちのスマホやiPadでも使える



ここがじゃんぷタッチのころといちばん変わったところ!
今の〈じゃんぷ〉は、専用タブレットがなくても始められます。
手持ちのスマホやタブレットで使えるようになり、専用の〈チャレンジパッド〉は別売りの任意になったからです。
対応しているのは、iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降、iPhone 13以降、Androidのスマホなどになります。Androidのタブレットは動作保証の対象外なので、手持ちの端末で始める場合は注意してくださいね。
家にある端末で始められるのは、じゃんぷタッチのころにはなかった手軽さです。
今の〈じゃんぷ〉の料金とタブレット代


今の〈じゃんぷ〉の料金は、スタイルと支払い方法で変わります。
専用タブレットを使う場合は、タブレット代のしくみも知っておきましょう。
受講費はデジタルなら月1,980円から
いちばん安いのは、デジタル スタイルを12か月一括で払う場合の月1,980円になります。
デジタル スタイルは郵送の教材がないぶん、ハイブリッド スタイルより受講費がおさえられているからです。
| スタイル | 毎月払い | 12か月一括払い(月あたり) |
|---|---|---|
| ハイブリッド スタイル | 3,640円 | 2,880円 |
| デジタル スタイル | 2,390円 | 1,980円 |
料金を確かめたら、公式サイトで今月号の内容もチェック
入会金なし手持ちのスマホやタブレットでも受講できる
ハイブリッド スタイルの場合は、12か月一括にすると毎月払いより月760円安くなる計算です。
受講は最短2か月からで、一括払いで途中退会した場合は、受講した月数で計算し直して返金されます。
専用タブレットは24か月続ければ0円、早く退会すると代金がかかる
専用タブレットの割引を使って24か月未満で退会すると、タブレット代金29,980円がかかります。
〈チャレンジパッド〉第6世代は割引を使わない場合の価格が29,980円で、「長期受講タブレット割引」を使うと、24か月連続で受講することを条件に代金が0円になるしくみだからです。
| 退会の時期 | タブレット代(割引を使った場合) |
|---|---|
| 1か月で退会 | 返却すれば請求なし |
| 24か月未満で退会 | 29,980円 |
| 24か月以上続けた | 0円 |
1か月で退会する場合は、タブレットを返却すれば請求はありません。
割引を使わずに購入することもでき、退会後もふつうのAndroid端末として使えます。小学生の「進研ゼミ小学講座」でもそのまま使えるので、続けるつもりなら割引を使うとお得ですね。
じゃんぷタッチの口コミ・評判(2022年当時)


じゃんぷタッチを始めたころに、Instagramやアンケートで集めた口コミも紹介します。
2022年当時の声を要約したもので、悪い口コミはあまり見つかりませんでした。
悪い口コミ:問題を一度しか読んでくれない
問題の読み上げを聞きのがすと、もう一度は読んでくれないという声がありました。
言われてみると、新しい問題に進むたびに読み上げてくれるものの、もう一度聞くためのボタンは見当たりませんでした。
問題文はすべてひらがなで書かれていたので、文字がスラスラ読めるようになれば気にならなくなりそうです。
良い口コミ:子どもからの手書きメッセージがうれしい
子どもから届く手書きのメッセージがかわいい、という声が多く見られました。
レッスンのあとに、登録した保護者のメールへ手書きのメッセージを送れるようになっていたからです。
保護者の場合は、届いたメッセージに返事を送ることもできました。
子どもからひんぱんに手紙がもらえるのは、親としてもうれしいものですね。
良い口コミ:子どもがひとりで進められる
子どもがひとりでどんどん進められて、親の手がかからないという声もありました。
問題を最初に読み上げてくれて、問題文もひらがななので、年長の子でもひとりで取り組みやすいのが理由です。
いそがしい共働きのわが家の場合も、手のかからない教材は夢のような存在でした。
子どもが自分で学ぶ習慣をつけるきっかけにもなりそうですね。
今の〈じゃんぷ〉で学べること


今の〈じゃんぷ〉で学べる内容も、公式サイトで確認しておきました。
じゃんぷタッチのころと同じように、勉強だけでなく生活のことまで幅広く学べる内容になっています。
デジタルで学べる9つの分野
デジタルの教材では、ひらがなや数だけでなく、英語やルール・マナーまで9つの分野を学べます。
- ひらがな・カタカナ
- 時計
- 数・図形・論理思考力
- 自然科学
- 英語
- AI国語算数トレーニング(無学年)
- えほんのじかん
- ルール・マナー・人と関わる力
- みらいはっけんクラブ(プログラミングにつながる学び)
小学校に上がる前に知っておきたいことを、タブレット1台でまんべんなく学べるからです。
無学年のAI国語算数トレーニングの場合は、学年にしばられずに取り組めます。
勉強だけでなく生活のことまで学べるのが、〈じゃんぷ〉のよさですね。


ハイブリッドなら、紙のワークとエデュトイも届く
ハイブリッド スタイルなら、紙のワークとエデュトイも届きます。
タブレットだけだと、えんぴつで書く練習が足りなくなりやすいためです。
具体的には、ひらがな・カタカナ・数・図形・とけいなどを学べる「キッズワーク」(1か月分32ページ)や、手と頭を使う3Dキューブパズルのようなエデュトイが届きます。
小学校に向けて、えんぴつの持ち方や書く力もつけておきたいなら、ハイブリッドのほうが安心です。
〈じゃんぷ〉を始める前に知っておきたい注意点


じゃんぷタッチを使ってきた経験と今の公式の情報から、始める前に知っておきたい注意点をまとめました。
入会してから後悔しないように、確認しておいてくださいね。
専用タブレットは、24か月未満でやめると代金がかかる
専用タブレットの割引を使う場合は、24か月続けるつもりで考えておきましょう。
割引を使って24か月未満で退会すると、タブレット代金29,980円がかかるためです。
年長から始める場合は、小学1年生の終わりまで続けると24か月になります。
続けられるか不安なら、まずは手持ちのスマホやiPadで始めて、子どもの様子を見るのもひとつの方法です。
子どもだけで進められるぶん、理解度は分かりにくい
ひとりで進められるぶん、どこまで理解できているかは見えにくくなります。
親の手がかからない反面、ついつい子どもに任せきりになりがちだからです。
共働きのわが家のようにいそがしい家庭の場合は、任せきりになりやすいので注意しておきましょう。
ときどきはいっしょに取り組んで、理解できているかを見てあげたいですね。
手持ちの端末で始めるなら、対応しているかを確認
Androidのタブレットは、動作保証の対象外です。
手持ちの端末で始める場合は、iPad(第10世代)以降やiPhone 13以降など、対応している端末かを先に確かめておきましょう。インターネットは10Mbps以上が推奨されています。
動作保証の対象外の端末だと、うまく動かなくてもサポートの対象にならないためです。
家にある端末が使えるかを確かめてから申し込むと安心ですよ。


〈じゃんぷ〉とスマイルゼミ幼児コースのちがい


年長向けのタブレット教材では、スマイルゼミの幼児コースと迷う人も多いですよね。
わが家は両方を使ってきたので、料金とタブレットのちがいをくらべてみます。
じゃんぷタッチとスマイルゼミを両方使ったわが家の4年後の比較は、こちらの記事に書きました。


料金とタブレットのちがい
料金の安さで選ぶなら、〈じゃんぷ〉のデジタル スタイルがいちばん手ごろです。
| じゃんぷ(デジタル) | じゃんぷ(ハイブリッド) | スマイルゼミ(幼児) | |
|---|---|---|---|
| 受講費(12か月一括の月あたり) | 1,980円 | 2,880円 | 3,630円 |
| タブレット | 手持ちの端末でOK(専用は別売り) | 手持ちの端末でOK(専用は別売り) | 専用タブレット10,978円 |
| 紙のワーク | なし | あり | なし |
スマイルゼミとくらべると、手持ちの端末で始められて、受講費も月1,650円安いからです。
丸つけや読み上げまで専用タブレットに任せたい場合は、スマイルゼミも候補になります。
料金をおさえて始めたいなら、まずは〈じゃんぷ〉を試してみるのがおすすめですね。
両方を使ったわが家の感想



両方使ってきたからこそ、それぞれのよさが分かるよ。
生活のことまで幅広く学ばせたいなら〈じゃんぷ〉、勉強をしっかり進めたいならスマイルゼミが向いています。
〈じゃんぷ〉はルール・マナーや自然科学など生活に近いテーマが多く、スマイルゼミは学習面が中心になっているからです。
ルール・マナーや身だしなみまで学ばせたい場合は、〈じゃんぷ〉のほうが合いますよ。
両方を使ったわが家のくわしい比較は、こちらの記事でまとめています。


〈じゃんぷ〉がおすすめなのはこんな人


最後に、〈じゃんぷ〉がどんな家庭に合うかをまとめました。
ハイブリッドとデジタルのどちらにするかも、あわせて考えてみてくださいね。
〈じゃんぷ〉が合う家庭
- 手ごろな料金でタブレット学習を始めたい
- 勉強だけでなく、生活のことまで幅広く学ばせたい
- 子どもが自分で取り組む習慣をつけたい
- 共働きで、親がつきっきりになれない
ひとつでも当てはまるなら、〈じゃんぷ〉は試してみる価値がありますよ。
迷ったらハイブリッド スタイルがおすすめ
どちらのスタイルにするか迷ったら、ハイブリッド スタイルがおすすめです。
タブレットでの学習に加えて、紙のワークでえんぴつを使う練習もできるので、小学校の準備としてバランスがいいからですね。
えんぴつの持ち方や書く力も身につけたい場合は、紙のワークがあるハイブリッドが安心です。
まずはこどもちゃれんじの公式サイトで、今の教材の内容を確かめてみてくださいね。
年長の1年で入学準備をするなら、まずは今の〈じゃんぷ〉をのぞいてみて
入会金なし手持ちのスマホやタブレットでも受講できる
じゃんぷタッチの口コミと今の〈じゃんぷ〉のまとめ


じゃんぷタッチを娘と使った感想と、今の〈じゃんぷ〉の料金やしくみを紹介してきました。
最後に、大事なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
じゃんぷタッチと今の〈じゃんぷ〉のポイント
- 今は「じゃんぷタッチ」ではなく、〈じゃんぷ〉のハイブリッドとデジタルから選ぶ
- 受講費はデジタルなら月1,980円から(12か月一括)
- タブレットは手持ちの端末でもOK。専用は24か月未満で退会すると29,980円
- わが家の娘は、とけいや文字の練習を楽しんで続けられた
まずは公式サイトで今の教材をチェック
じゃんぷタッチのころから、楽しく学べるしかけがたくさんある教材でした。
今は手持ちの端末でも始められるので、気になったら公式サイトで今の内容を確かめてみてくださいね。



手持ちのiPadでも始められるなら、気軽に試せそう!
ほかのタブレット教材とも比べたい場合は、こちらの記事が参考になりますよ。











