小学校の入学準備はタブレット学習で足りる?じゃんぷタッチとスマイルゼミを使った長女と長男の結果

小学校の入学準備はタブレット学習で足りる?じゃんぷタッチとスマイルゼミの結果
おりぶ市長

この記事を書いた人

おりぶ市長3児のパパ(長女 小4・長男 小1・次女 3歳)

  • チャレンジタッチ 年長〜小4
  • スマイルゼミ 2人が受講
  • DWE 8年
  • 教材・英会話 10社以上
ノノさん

来年から小学生だけど、入学準備ってなにをすればいいの?タブレット学習だけで大丈夫かな…。

おりぶ市長

わが家は2人とも、タブレット教材だけで入学準備をしたよ。入学までにできたこと・できなかったことを正直に話すね!

わが家の今の答え

年長から入学準備を始めるなら、スマイルゼミがわが家の答えです

  • 長男は声をかけなくても、暇さえあれば自分からタブレットを開いていた
  • 入学前に、教えていない二桁のたし算までできるようになっていた
  • マイキャラなどのご褒美で、年中から小1まで飽きずに続いている

入学準備の声かけを減らしたい家庭に

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図解:わが家の入学準備の流れ(長男は年中からスマイルゼミ・長女は年長の4月からじゃんぷタッチ・入学後も遅れの心配なし)

小学校の入学が近づくと、ひらがなや数をどこまで準備すればいいのか、気になりますよね。

わが家では、長女はじゃんぷタッチ、長男はスマイルゼミと、2人ともタブレット教材だけで入学準備をしました。紙のドリルはまったく使っていませんが、入学後に「授業に遅れている」と心配したことは一度もありませんよ。

この記事では、入学までにできるようになったこととできなかったこと、毎日の使い方、2つの教材の違いを、わが家の体験からまとめました。年長から始めるならどちらがいいかも、1つに決めて書いています。

この記事で分かること
  1. わが家がタブレットで入学準備を始めた時期
  2. 入学までにできるようになったこと・できなかったこと
  3. タブレットだけで書く練習は足りるか
  4. じゃんぷタッチとスマイルゼミの違い
  5. 年長から始めるならどちらがいいか

※料金は2026年10月時点の公式サイトの情報で、税込みです。教材の画面は、今の長男が使っているときに撮りました。

目次【タップ可】

わが家がタブレットで入学準備を始めた時期

始めた時期

まずは、わが家の2人がいつからタブレットで入学準備を始めたのか、から。

2人とも「小学校に入る前に、勉強の習慣だけはつけておきたい」という気持ちでした。始めた時期は、長女と長男で1年ずれています。

長女は年長の4月から、じゃんぷタッチで

長女は、年長の4月からじゃんぷタッチで入学準備を始めました。

年中のときにスマイルゼミを1か月だけお試しして、ほかの教材も試したかったので、そのあとはいろいろな教材を比べていた時期。こどもちゃれんじから「じゃんぷタッチ」が出ると発表されて、すぐ申し込んだんです。年長の4月にはスマイルゼミももう一度1か月お試ししましたが、続けたのはじゃんぷタッチのほう。

「入学準備は、はじめが肝心」と思っていたのも、年長のスタートに合わせた理由のひとつでした。

年長の1年は、ちょうど入学準備の時期。4月に始めた場合は、1年まるごと準備にあてられます。

長男は年中になる前の春から、スマイルゼミで

おりぶ市長

長男は、年長より1年早く始めたんだよ。

長男は、年中になる直前の2024年3月にスマイルゼミを始めました。

長女のときに「早めに習慣をつけておくと、入学のときに困らない」と感じていたのが、1年早めた理由です。

年中・年長の2年間をスマイルゼミで過ごして、そのまま小学生コースへ。小1の今も続けています。

もちろん、年長から始める場合でも十分間に合いますよ。

入学前にできればいいことと、わが家の2人の結果

入学前のチェック

入学前の目安としてよく挙げられるのは、名前を書く、ひらがなの読み書き、1〜100まで数える、時計を読む、などです。

わが家の2人が入学前の時点でどうだったかを、表にまとめました。くわしいところは、このあとの見出しで書いていきます。

入学前の目安長女(じゃんぷタッチ)長男(スマイルゼミ)
自分の名前を書く○ ひらがなで(上手)○ ひらがなで(へたくそ)
ひらがなの読み書き○○
1〜100を数える○○
たし算ー○ 二桁+二桁まで
時計を読む△「何時」まで△「何時」まで
カタカナー× 覚えきれなかった
わが家の2人の入学前の様子(「ー」は記録していないもの)

名前と100までの数は、2人ともクリア

名前を書くことと、1〜100まで数えることは、2人とも入学前にできていました。

どちらの教材も、ひらがなと数の講座が毎日のように出てくるおかげで、特別に練習させなくても自然と身についていったのだと思います。

長男の場合は、名前は書けても字はへたくそ。それでも、ひらがなで自分の名前が書けるところまではいけました。

入学前は、字のきれいさより「自分で書ける」ことを目安にしておけば十分だと感じています。

時計は2人とも「何時」まで

時計は、2人とも「何時」までしか読めませんでした。「何時半」は、入学前の時点ではまだ。

時計の分野は、教材でも学年の後半にかけて少しずつ出てくる内容のため、入学前にすべて読めなくても不思議ではありません。

時計が気になる場合は、家の時計を見ながら「今、何時?」と声をかけるくらいで、ちょうどいい練習になりますよ。

入学までにできるようになったこと・できなかったこと

できたこと

次は、入学までに何ができるようになったのか。

よかったことだけでなく、できなかったことも正直に書いておきますね。

図解:入学までにできたこと(ひらがな・二桁のたし算・書く練習)とできなかったこと(カタカナ)

ひらがなは、入学前に読み書きできるようになった

ひらがなは、2人とも入学前に読み書きできるようになりました。

どちらの教材も、ひらがなを毎日少しずつくり返す作り。そのおかげで、気づいたら書けるようになっていた、という感じです。

長男の場合は、小1の今も国語の問題に毎日取り組んでいます。

下の写真は「ことばのもんだい」で100点をとったときの画面。本人、得意げでした。

スマイルゼミ小学1年生の「ことばのもんだい」で100点をとった画面
今の長男(小1)のスマイルゼミの画面。「ことばのもんだい」で100点(2026年10月撮影)

長男は、二桁のたし算までできていた

おりぶ市長

教えていないのに、二桁のたし算ができていてびっくり!

これはびっくりしました。長男は入学前の時点で、二桁+二桁のたし算ができていたんです。

親が教えたわけではありません。スマイルゼミで毎日数にふれていたおかげで、自然と数字に強くなったのだと思います。

数のしくみを画面で動かしながら見られるのが、長男には合っていたのかもしれません。

入学前の算数としては十分すぎるくらい。算数の土台を作っておきたい場合は、心強い結果でした。

カタカナは、なかなか覚えられなかった

いっぽうで、カタカナは入学までに覚えきれませんでした。

ひらがなにくらべて、ふだんの生活で読み書きする場面が少ないのが理由かもしれません。タブレット教材にもカタカナの講座はありますが、わが家の場合は、ひらがなや数ほどは身につきませんでした。

入学後に学校で習ううちに、少しずつ覚えていった形です。

入学前に仕上げたいなら、絵本や看板でふだんからカタカナにふれる機会を増やしておくといいと思います。

1日の使い方は「声かけなし」でOKだった

1日の使い方

入学準備の教材は、毎日続くかどうかがいちばんの心配どころですよね。

わが家の2人の、ふだんの様子です。

暇さえあれば、自分からタブレットを開いていた

2人とも、親が声をかけなくても、暇さえあれば自分からタブレットを開いていました。

レッスンをクリアするとご褒美がもらえるおかげで、子どもにとっては「勉強」より「続きをやりたいもの」に近かったのだと思います。

長男の場合は、スマイルゼミのマイキャラの着せ替えや、写真を撮って落書きする機能が大好き。ずっと遊ぶように使っていました。

それがそのまま、毎日の勉強のきっかけになっていたんですよね。

1回15分くらいを、1日に何回か

1日の時間は、1回15分くらいを、1日に何回かというペースでした。

長女(じゃんぷタッチ)長男(スマイルゼミ)
1回の時間15分くらい15分くらい
1日の回数2〜3回3〜4回
1日の合計30〜45分くらい45〜60分くらい
わが家の入学前の1日の時間(だいたいの目安)

長女の場合は1日2〜3回、長男の場合は1日3〜4回。1回が短いため、1日の中で何度か分けて開いていました。

時間や回数を決めて「やらせる」のではなく、やりたいときに開く。わが家は、それで毎日の習慣になっていました。

親がつきっきりで教える必要はなかった

丸つけや説明は教材がやってくれるので、親がつきっきりで教えることはありませんでした。

わが家は横で見守るくらい。共働きで時間がとれない家庭なら、入学準備の負担はかなり軽くなるはずです。

タブレットだけで書く練習は足りる?

書く練習

タブレットだけで入学準備をすると、「字を書く練習が足りないのでは」と心配になりますよね。

わが家は紙のドリルを使っていないので、そのときの様子をそのまま書きますね。

紙のドリルは、まったく使っていない

入学準備で、紙のドリルはまったく使いませんでした。

どちらの教材もタッチペンで字を書く練習ができるため、紙を足さなくても書く練習はできていたんです。

長女のじゃんぷタッチの場合は、ある程度ていねいに書かないと正解にならない作り。そのぶん、字の形を意識する練習になっていました。

書く練習は、タブレット教材だけでひと通りできた、というのがわが家の感想です。

鉛筆の持ち方も、タッチペンでまあまあ身についた

鉛筆の持ち方や書くこと自体も、タッチペンでまあまあいい感じに身につきました。

毎日タッチペンを持っていたおかげで、持ち方や書く動きに自然と慣れていった感じです。

もちろん紙と鉛筆の書き心地とはちがいますが、入学後に書くことで困った様子はありませんでした。

どうしても心配な場合は、入学前の数か月だけ、紙のなぞり書きを少し足すくらいで十分だと思います。

タブレットだけで入学準備するデメリットと、わが家の場合

デメリットと対策

タブレットだけで入学準備をすると、気をつけたいところもあります。

わが家で実際にどうだったかと、心配な場合に使える公式のしくみを、分けて書いておきますね。

使う時間のルールは、わが家は決めていなかった

おりぶ市長

ルールは決めていなかったけど、それがいいとは言い切れないんだよね。

わが家では、使う時間や場所のルールを、特に決めていませんでした。やりたいときに、やりたいだけやっていた、というのが正直なところです。

1回が15分くらいで区切れる作りだったため、結果として長時間ずっと続けることはなく、困ったこともありませんでした。

ただ、これはわが家の場合の話。画面を見る時間や姿勢が心配なら、ルールを決めておくほうが安心。スマイルゼミの幼児コースの場合は、学習を始めて30分を過ぎるとその日は新しい学習ができない設定があり、学習時間も保護者のアプリで5分単位で決められるしくみです。

使う場所を机の上にする、明るい部屋で使うなど、家でできる決めごとから始めてもいいですね。

字のきれいさは、紙で習っていた長女のほうが上だった

書く練習については、紙で硬筆を習っていた長女のほうが、字がきれいでした。

長女は年長のとき、教材とは別に硬筆を習っていました。いっぽうで、タッチペンだけで練習していた長男は、名前は書けても字はへたくそだったんです。

タブレットだけでも「書ける」ようにはなります。ただ、字の形まできれいにしたい場合は、紙に鉛筆で書く機会も足したほうがいい、というのがわが家の実感です。

入学前の数か月だけでも、なぞり書きや名前の練習を紙でしておくと安心ですよ。

じゃんぷタッチとスマイルゼミ、年長で使って違ったこと

2つの違い

ここからは、長女のじゃんぷタッチと長男のスマイルゼミで、使ってみて感じた違いです。

どちらも入学準備には十分でした。ただ、子どもへの響き方は少しちがいましたね。

じゃんぷタッチは、デザインが豪華で凝っている

じゃんぷタッチは、画面のデザインが豪華で、とにかく凝っています。

キャラクターや演出が多くて、見ているだけで楽しい。勉強に入るまでのハードルが低い作りでした。

長女はそのまま小学生のチャレンジタッチに進んで、小4の今も続けています。

スマイルゼミは、お勉強感が強めでマイキャラがすごい

おりぶ市長

マイキャラ作りは、ずっと飽きずにやっているよ。

スマイルゼミは、お勉強感が少し強め。そのかわり、マイキャラの作り込みがすごい教材です。

勉強の画面はシンプルなぶん、ご褒美のマイキャラ編集や、写真を撮って落書きする機能がとても充実しています。

長男は、勉強はしっかり、ご褒美ではしっかり遊ぶ、というメリハリのある使い方をしていました。

入学後、授業に遅れる心配はなかった

入学後どうだった?

入学準備をしていちばん気になるのは、入学後に授業についていけるかどうかですよね。

タブレット教材だけで準備をしたわが家の、入学後の様子です。

「授業に遅れている」と心配したことは一度もない

2人とも、入学後に「授業に遅れている」と心配したことは一度もありませんでした。

ひらがなや数の基本が入学前に身についていたおかげで、学校の授業も落ち着いて受けられていたようです。

長男の場合は、入学前に二桁のたし算までできていたので、算数の授業で困った様子はまったくなかったですね。

タブレット教材だけでも、入学準備としては十分だったと感じています。

小4と小1になった今も、タブレット学習を続けている

入学準備のために始めた教材を、2人とも今も続けています。

長女は小4でチャレンジタッチ、長男は小1でスマイルゼミ。入学準備で身についた毎日の習慣が、そのまま小学生の家庭学習につながりました。

学年が上がるたびに教材を探し直さなくていいのも、地味にラクなところです。

年長から始めるならスマイルゼミがおすすめ

迷ったら1つ

ここまでの体験をもとに、年長から入学準備を始めるならどちらがいいかをまとめます。

わが家の結論は、スマイルゼミです。

スマイルゼミをすすめる3つの理由

年長から入学準備を始めるなら、スマイルゼミをおすすめします。

わが家の長男で、声かけなしで続き、入学前に二桁のたし算までできるようになったという結果が出ているからです。

  • 親が声をかけなくても、自分から続けられた
  • 入学前に二桁のたし算まで、数に強くなった
  • マイキャラなどのご褒美で、飽きずに続いた

年長から小学生コースへは、原則として「発展クラス」に進むしくみになっています。入学後も同じ教材で続けられるので、入学準備から小学校の勉強まで、1つの教材で通しやすいですね。

料金と、じゃんぷタッチが向いている子

スマイルゼミの幼児コースは、12か月一括払いで月あたり3,630円です。専用タブレット(10,978円)が必要ですが、約2週間の全額返金保証があるので、合うかどうかを試してから決められますよ。

いっぽうで、豪華なデザインや演出で楽しく勉強に入りたい子なら、じゃんぷタッチが合う場合もあるでしょう。料金や退会のしくみは、それぞれの記事でくわしく紹介しています。

入学準備のタブレット学習でよくある質問

よくある質問

最後に、入学準備のタブレット学習についてよくある質問をまとめました。

始める前に、気になるところを確認しておいてください。

何月から始めればいいですか?

年長の4月から始めると、1年かけて入学準備ができます。わが家の長男のように年中から始めると、さらに余裕をもって準備できますよ。

カタカナも身につきますか?

講座はありますが、わが家ではひらがなと数ほどは身につきませんでした。ふだんからカタカナにふれる機会を増やすと安心です。

紙のドリルは必要ですか?

わが家は紙のドリルを使わずに入学しましたが、書くことで困った様子はありませんでした。心配なら、なぞり書きを少し足すくらいで十分です。

きょうだいで違う教材にしてもいいですか?

大丈夫です。わが家も長女はじゃんぷタッチ、長男はスマイルゼミと別々ですが、2人とも続いています。

小学校の入学準備とタブレット学習のまとめ

まとめ

タブレット教材だけで入学準備をした、わが家の長女と長男の体験を紹介してきました。

最後に、大事なポイントをもう一度おさらいしておきます。

入学準備のポイント

  • 長女は年長の4月からじゃんぷタッチ、長男は年中からスマイルゼミで準備した
  • ひらがなは2人とも入学前に読み書きできた。長男は二桁のたし算まで
  • カタカナはなかなか覚えられなかった
  • 声かけなしで、暇さえあれば自分から続けていた
  • 紙のドリルなしでも、入学後に遅れる心配はなかった

迷ったら、まずスマイルゼミの資料から

年長から入学準備を始めるなら、わが家の結論はスマイルゼミです。

資料を取り寄せて、子どもの反応を見てから決めてみてください。

年長コースの中身は、無料の資料でまとめて確認できます

資料請求は無料約2週間の全額返金保証

ノノさん

タブレットだけでも入学準備はできるんだね!まずはスマイルゼミの資料を取り寄せてみる。

おりぶ市長

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おりぶ市長

3児のパパ|長女 小4・長男 小1・次女 3歳(2026年10月時点)

おべんきょタウンの市長です。わが家の3人が実際に使った通信教材・タブレット学習・おうち英語を、親の目線で正直にレビューしています。料金やキャンペーンは、書くたびに公式サイトで確かめています。

  • チャレンジタッチ 年長〜小4
  • スマイルゼミ 長女・長男
  • こどもちゃれんじ
  • ディズニー英語システム 8年
  • Z会・ポピー・ワンダーボックス・RISU
  • 子供オンライン英会話 7社

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