ノノさん何回書かせても、漢字のテストになると書けない…。どうしたら覚えられるんだろう?



わが家の長女は、まちがえた漢字を「言葉ごと」書いてやり直しているんだ。家でしている覚え方を、そのまま書いていくね!
先に答え
漢字は何回も書くより、まちがえた漢字を言葉ごと書いて、テストで確かめるのが近道
- 長女は、まちがえた漢字をマスに大きく書いて、その漢字を使った言葉も書きそえている
- 小4の今も、タブレットでお手本と書き順を見ながら書き取りをしている
- 赤ペン先生の9月号は、国語が60点でも漢字は満点だった
漢字が覚えられない、すぐ忘れてしまう小学生の家庭に
書き順つきで漢字を練習できるチャレンジタッチを、公式サイトで
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる
漢字の宿題はやっているのに、テストになると書けない。そんな悩みを持つ家庭は多いですよね。学年が上がるほど漢字の数も増えて、親も心配になると思います。
わが家の小4の長女と小1の長男は、今のところ漢字で困ってはいません。この記事では、漢字が覚えられない理由と、わが家が家でしている覚え方をまとめました。
※わが家の2人は、漢字が苦手だったのが得意になった、という話ではありません。覚えられない理由や覚え方は、一般的によく紹介されている内容です。読み書きの困りごとが強く続くときは、学校の先生や専門の窓口に相談してみてください。
漢字が覚えられない、よくある理由


まずは、漢字が覚えられない理由としてよく言われることから見ていきましょう。
理由が分かると、家でどこを変えればいいかが見えてきます。


同じ字を、ただ何回も書いている
いちばんよく言われるのは、同じ字をただ何回も書くだけになっていること。
回数をこなすことが目的になると、形を見ずに手だけ動かしてしまい、頭に残りにくいためです。
たとえば、1つの漢字をノートに10回ずつ書く宿題でも、途中から形がくずれていることがあります。書いた回数のわりに覚えていない、というのはよくある話です。
大事なのは回数より、1回ずつ形と意味を意識して書くこと。量を減らしても、覚え方を変えるほうが近道になります。
漢字の意味や、使う言葉を知らない
漢字の意味や、その漢字を使う言葉を知らないと、覚えにくいとも言われます。
形だけで覚えようとすると、似た漢字とまざったり、すぐ忘れたりしやすいからです。
「浅い」の「浅」なら、「浅い川」「遠浅」のように言葉で知っていると、形と意味が結びつきます。
漢字は、言葉の一部として覚えるほうが残りやすいもの。単語や短い文で書く練習がよく勧められています。
学年が上がって、量と画数が増える
学年が上がるにつれて、習う漢字の量と画数が増えることも理由の1つです。
とくに3年生ごろから、1年間に習う漢字が増えて、画数の多い字も出てくると言われます。
わが家の長女の場合も、小3の自学で「50問テストのおためし」でまちがえた漢字を練習していました。量が増えるほど、まちがえた字を拾ってやり直す形が大事になると感じています。
量が増えるのは、どの子も同じ。覚え方を早めに決めておくと、学年が上がっても慌てずにすみます。
わが家の長女がしている、漢字の覚え方


ここからは、わが家の長女が家でしている漢字の覚え方を紹介します。
特別な教材を使っているわけではなく、自学ノートとタブレット教材の2つです。


まちがえた漢字を、言葉ごと自学ノートに書く
長女は、まちがえた漢字をマスに大きく書いて、その漢字を使った言葉も書きそえています。
小3のときは、「50問テストのおためし」でまちがえた漢字を、そのまま自学のネタにしていました。テストやプリントで不正解だった問題をやり直すのは、自学の定番の1つ。


自学は1回20分ほどで、漢字や計算の練習、まちがえた問題の復習、調べものなどをその日の気分で選んでいます。自学のネタは、別の記事にまとめました。


タブレットで、お手本と書き順を見ながら書く



書き順が見られると、自己流のクセがつきにくいんだね。
小4の今は、チャレンジタッチの漢字の書き取りも続けています。
お手本と書き順を見ながら、タッチペンで画面に書いて練習できるのがいいところです。


長女の場合は、9月号の赤ペン先生で国語が60点だったのに、漢字の問題は満点でした。文章を読む問題は苦手でも、漢字は毎日の練習で身についているんだなと感じています。国語の話は、別の記事にくわしく書きました。


小1の長男は、タブレットで毎日少しずつ
小1の長男は、スマイルゼミで毎日少しずつ漢字にふれています。
その日の「きょうのミッション」に、算数のたし算と並んで漢字のカードが出てくるので、ほかの勉強と一緒に自然に練習できるんです。
ある日、長男がスマイルゼミのみまもるトークで送ってきたメッセージに、習った漢字が使われていました。次の朝、パパから返したのがこのひとことです。



かんじで かけてて すごい!
習った漢字を、自分の言葉の中で使ってみる。小1にとっては、それがいちばんの練習なのかもしれません。


家でできる、漢字の覚え方のコツ


次は、家でできる漢字の覚え方のコツです。
一般的によく勧められる方法の中から、わが家の形に近いものを3つ選びました。
熟語や短い文で書く
漢字は、熟語や短い文の中で書くと覚えやすくなります。
言葉として使う場面と一緒に覚えると、意味と形が結びついて忘れにくいためです。
たとえば「海」なら「海で泳ぐ」「海岸」のように、1つの漢字から言葉を2〜3個書いてみる形。長女の自学ノートで、まちがえた漢字に言葉を書きそえているのも同じ考え方です。
1字を10回書くより、言葉を3つ書くほうが、頭に残りやすい練習になります。
部首や形で分けて見る
漢字を、部首や形のパーツに分けて見るのも、よく勧められる方法の1つ。
「さんずい」なら水に関係がある、のようにパーツの意味が分かると、新しい漢字も覚えやすくなるからです。
画数の多い漢字の場合は、「左と右」「上と下」のように分けて見るだけでも、ぐっと書きやすくなります。
バラバラに見ると、むずかしい漢字もシンプルに見えてくるはず。親子で「この字は何と何でできてる?」と話すのも楽しい練習です。
書いたら、テストで確かめる
書いて覚えたら、テストの形で確かめるのがいいでしょう。
思い出す練習をすると、ただ書くよりも記憶に残りやすいと言われているからです。
長女の場合は、テストのおためしでまちがえた漢字を自学でやり直していました。まちがえた字が分かるので、次にやることがはっきりするのもテストのいいところです。
書く→確かめる→まちがえた字をやり直す。この流れを回すだけで、練習のむだがぐっと減ります。
漢字の練習におすすめの教材


最後に、わが家の2人が使っている教材の中から、僕がおすすめしたいものを紹介しましょう。
どちらも、お手本や書き順を見ながら、タブレットで漢字を練習できる教材です。
書き順とまとめテストで確かめたいなら、チャレンジタッチ
書き順を見ながら練習して、まとめテストで確かめたいなら、長女が小4の今も使っているチャレンジタッチがおすすめです。
お手本と書き順つきの書き取りに加えて、まとめテストで理解を確かめられるため、覚えたつもりの漢字を見つけやすくなります。
長女の場合は、自学ノートでのやり直しと組み合わせて使っていて、9月号の赤ペン先生では漢字が満点でした。4年生の中身は、別の記事にまとめました。


書き順つきで漢字を練習できるチャレンジタッチを、公式サイトで確認
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる
毎日少しずつ続けたいなら、スマイルゼミ
毎日少しずつ続けたいなら、長男が使っているスマイルゼミも合うでしょう。
きょうのミッションに漢字が出てくるので、ほかの勉強と一緒に毎日自然に練習できるんです。ご褒美のしくみもあって、長男は声かけなしで続いています。
毎日少しずつ漢字にふれられるスマイルゼミを、無料の資料で確認
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)
漢字が覚えられないときの、よくある質問


漢字の覚え方について、よく聞かれることをまとめました。
わが家の話と、一般的な内容を分けて答えています。
漢字は、何回書けば覚えられますか?
回数より、1回ずつ形と意味を意識して書くことのほうが大切だと言われることが多いです。わが家の長女は、まちがえた漢字をマスに大きく書いて、その漢字を使った言葉を書きそえる形で練習しています。
漢字を覚えても、すぐ忘れてしまいます。
書いたあとにテストの形で確かめて、まちがえた字だけをやり直す方法がよく勧められます。長女も、テストでまちがえた漢字を自学ノートでやり直していました。
タブレットで漢字を練習しても、覚えられますか?
お手本と書き順を見ながら書けるので、自己流のクセがつきにくいのがいいところです。長女は小4の今も、チャレンジタッチで漢字の書き取りをしています。
漢字だけでなく、国語の文章題も苦手です。
わが家の長女も、漢字は満点でも、文章を読む問題は苦手です。漢字と読解はつまずくところがちがうので、分けて考えるのがいいと思います。国語の悩みは、別の記事に集めました。
漢字が覚えられない小学生のまとめ


漢字が覚えられない理由と、わが家が家でしている漢字の覚え方を紹介しました。
大事なところを、もう一度おさらいしておきます。
漢字の覚え方のポイント
- 同じ字を何回も書くより、1回ずつ形と意味を意識する
- まちがえた漢字は、その漢字を使った言葉ごと書く
- 熟語や部首で分けて見ると、覚えやすくなる
- 書いたら、テストで確かめて、まちがえた字だけやり直す
- 長女は、自学ノートとチャレンジタッチの書き取りで漢字は満点
- 長男は、スマイルゼミで毎日少しずつ漢字にふれている
まずは、まちがえた1字から
漢字の練習は、量を増やす必要はありません。テストやプリントでまちがえた1字を、言葉ごと書いてやり直すところから始めてみてください。
書き順を見ながら練習して、まとめテストで確かめたいなら、まずはチャレンジタッチの中身を公式サイトで見てみるのが近道です。
漢字の書き取りとまとめテストを、チャレンジタッチの公式サイトでチェック
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる



回数より、まちがえた字を言葉ごとやり直せばいいんだね。今日のプリントから始めてみる!









