ノノさん年中になったけど、家で何か勉強させたほうがいいのかな?何をどこまでやればいいの?



わが家の長男と長女も、年中のころから家で少しずつ始めたんだ。2人がしていたことを、そのまま書いていくね!
先に答え
文字・数・えんぴつ・考える力の4つに、1回15分くらいで遊びの形でふれれば十分
- 長男は年中で数が数えられるようになり、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていた
- 2人とも年中でひらがなが読めるようになり、書けるまでは半年以上かかった
- わが家は、15分くらいを1日に何回か、やりたいときにやらせていた
年中(4歳・5歳)の子どもに、家で何をさせるか迷っている家庭に
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年中になると、まわりで「もう勉強を始めた」という話を聞くことも増えますよね。何をどこまでやればいいのか、迷う人は多いと思います。
わが家の長男はスマイルゼミを、長女はワンダーボックスなどを年中で使っていました。この記事では、年中で家でできる勉強と、わが家の2人が年中でしていたことをまとめています。
※年中で身につけたいことや進め方は、一般的によく紹介されている内容です。わが家の話は、長男と長女の年中のころの記録だけを書いています。
年中(4歳)の家での勉強は、4つにふれれば十分


まずは、年中で家でできる勉強の中身から見ていきましょう。
年中は、文字や数に興味が出てくる子が多い時期と言われます。ドリルを何冊もこなすより、4つの分野に少しずつふれるくらいで十分です。


文字は「読む」から。書くのはあとでいい



読めるようになっても、書けるのはもう少しあとなんだね。
文字は、まず「読む」から始めて、書くのはあとでいいと考えています。
読めるようになってから書けるようになるまでには、時間がかかる子が多いからです。わが家の場合は、長男も長女も、年中でひらがなが読めるようになり、書けるまでは半年以上かかりました。
自分の名前や、好きな食べもの・キャラクターの名前など、身近な言葉から読んでいくと入りやすいです。くわしい時期は、ひらがなの記事にまとめています。


読めるだけでも十分な前進です。書くのは、えんぴつに慣れてからで間に合います。
数は、生活の中で「いくつ?」と聞く
数は、おやつやおもちゃを数えるなど、生活の中でふれるのがいちばんの近道でしょう。
数を使う場面は、毎日の生活の中にたくさんあるからです。
机に向かわなくても、「いくつある?」「1つ食べたら、いくつ?」と聞くだけで、数える練習とたし算・ひき算の入口になるんです。
長男の場合は、数字がずっと好きでした。年中で数が数えられるようになったころから、数を使う場面を楽しんでいた印象があります。
数は、毎日の中でいくらでも出てくるもの。わざわざ時間をとらなくても、声をかけるだけで練習になります。
えんぴつと考える力は、迷路やパズルで
えんぴつの練習と考える力は、迷路やパズル、シール貼りのような遊びの形が向いています。
線をなぞる・迷路を進むといった動きは、えんぴつを動かす練習になるうえ、どう進めばいいかを考える練習にもなるためです。
長男の場合は、年中のころ迷路を指でなぞるのが好きでした。タブレット教材の迷路を、楽しそうにくり返していたものです。
遊びに見えても、手と頭はしっかり使っているんですよね。好きな形のものから選ぶと続きやすいです。
鉛筆の持ち方の教え方は、こちらの記事にまとめています。


わが家の2人が、年中でしていたこと


ここからは、わが家の長男と長女が、年中でどんな勉強をしていたかを紹介します。
2人とも、使った教材も進み方もちがいました。


長男は、教わっていないのに感覚でたし算をしていた
長男は、年中で数が数えられるようになり、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていました。
長男の場合は、スマイルゼミを始めたのが年中になる直前の2024年3月です。親が教えたわけではないので、毎日タブレットで数にふれていたからこそ、だと僕は思っています。


声をかけなくても、暇さえあればタブレットを開いていて、15分くらいを1日に3〜4回。入学前には二桁のたし算までできるようになりました。たし算の話は、別の記事にくわしく書いています。


長女は、ワンダーボックスで親子で実験を楽しんだ
長女の場合は、年中のころにワンダーボックスを約6か月続けました。
ワークやアプリに加えて、親も一緒に実験をして楽しかったのをよく覚えています。
やめたのは、つまらなかったからではありません。ほかの教材もいろいろやっていて、手が回らなくなったためです。


ほかにも、RISUきっずを2か月ほど使い、スマイルゼミも約1か月お試ししました。年中の長女は、いろいろな教材を試していた時期です。


年中の勉強の進め方は、1回15分を遊びの形で


次は、年中の勉強をどう進めるかです。
時間・やらせ方・ほめ方の3つに分けて、一般的によく言われることと、わが家のやり方を並べました。
1回の時間は、15分くらいを何回か
1回の時間は、15分くらいを1日に何回かが目安です。
年中の子が集中できる時間は長くないため、長く座らせるより、短い時間を何回かに分けるほうが続きやすいと言われます。
わが家の場合も、長男は15分くらいを1日に3〜4回、長女は2〜3回でした。時間のルールは特に決めず、やりたいときにやりたいだけやらせていました。
短い時間でも、毎日ふれることのほうが大切です。まずは1日15分から試してみてください。
「勉強しなさい」より、やりたくなる形にする



年中のうちは、やらせるより「やりたい」を待つほうがいいんだね。
年中のうちは、「勉強しなさい」と言うより、子どもがやりたくなる形にするのがいいと考えています。
小さいうちに勉強をいやな時間だと感じると、小学生になってからも苦手意識が残りやすいからです。
長男の場合は、スマイルゼミのご褒美のマイキャラ目当てで、声をかけなくても毎日開いていました。教材の中に「やりたくなるしかけ」があったのが、わが家ではよかったところです。
やらせる形より、やりたくなる形。年中の勉強は、ここを大事にしたいところです。
できたことを、その場でほめる
年中の勉強は、できたことをその場でほめるのが続けるコツと言われます。
できたときにすぐほめてもらえると、子どもは「またやりたい」と感じやすくなるからです。
たとえば、数を数えられた、ひらがなが1文字読めた、迷路がゴールできた。小さなことでも、年中にとっては大きな一歩なんですよね。
結果より、とりくんだこと自体をほめる。それだけで、次の日もまた机に向かいやすくなります。
年中の勉強におすすめの教材


最後に、年中で使った教材の中から、僕がおすすめしたいものを紹介しましょう。
タブレットで毎日続けたいか、親子で手を動かしたいかで、合う教材が変わります。
声かけなしで毎日続けたいなら、スマイルゼミ
声をかけなくても毎日続けたいなら、年中から使えるスマイルゼミがおすすめです。
その日のレッスンをクリアするとマイキャラのご褒美がもらえるため、子どもが自分から開きたくなります。文字・数・考える力をタブレット1台で少しずつ進められるのも、年中にはちょうどいいんですよね。
長男の場合は、年中の直前に始めてから小1の今まで、ほぼ声かけなしで続いています。初回の入会なら約2週間の全額返金保証があるので、試しやすいのも安心なところ。
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親子で考える遊びをしたいなら、ワンダーボックス
親子で手を動かしながら考える遊びをしたいなら、ワンダーボックスが合います。
アプリに加えて、ワークやトイ教材で実験や工作ができるのが特徴です。長女のときは、親のほうが楽しんでいたくらいでした。


ひらがなや計算の練習より、考える力や好奇心を広げたい家庭に向いています。
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STEAM教育の通信教材アプリとワーク・トイで学ぶ
年中の勉強で、よくある質問


年中の勉強について、よく聞かれることをまとめました。
わが家の話と、一般的な内容を分けて答えています。
年中で勉強を始めるのは、早すぎませんか?
遊びの形で少しふれるくらいなら、早すぎることはないと言われることが多いです。わが家の長男も、年中の直前にタブレット教材を始めて、楽しみながら続けていました。
年中で、ひらがなは書けたほうがいいですか?
年中は、読めれば十分だと考えています。わが家の2人も、年中で読めるようになり、書けるまでは半年以上かかりました。それでも入学後に困ることはありませんでした。
1日にどのくらい勉強させればいいですか?
1回15分くらいを、1日に何回かが目安です。わが家は、長男が1日3〜4回、長女が2〜3回で、時間のルールは特に決めていませんでした。
ドリルとタブレット教材、どちらがいいですか?
親が毎日見てあげられるならドリル、声かけなしで続けたいならタブレット教材が向いています。わが家は2人ともタブレット教材で、紙のドリルはほとんど使っていません。
年中の勉強のまとめ


年中で家でできる勉強と、わが家の長男・長女が年中でしていたことを紹介しました。
大事なところを、もう一度おさらいしておきます。
年中の勉強のポイント
- 年中は、文字・数・えんぴつ・考える力の4つに少しずつふれれば十分
- 文字は読むから。2人とも年中で読めて、書けるまで半年以上かかった
- 長男は、教わっていないのに年中で感覚の簡単なたし算をしていた
- 長女は、ワンダーボックスで親子の実験を楽しんだ
- 1回15分くらいを何回か。やらせるより、やりたくなる形に
- 声かけなしで続けたいならスマイルゼミ、親子で考える遊びならワンダーボックス
まずは、1日15分から
年中の勉強は、たくさんやらせる必要はありません。1日15分くらい、子どもが楽しめる形で文字や数にふれるところから始めてみてください。
声かけなしで毎日続く形を作りたいなら、まずはスマイルゼミの資料で中身を見てみるのが近道です。
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年中のうちは、楽しく少しずつでいいんだね。まずは1日15分から始めてみる!
年長(5歳)の勉強と、入学までにどこまでできればいいかは、こちらの記事にまとめています。











