こどもちゃれんじじゃんぷ(年長)の内容と料金|ハイブリッドとデジタルの違いと小学校準備で届くもの

ノノさん

年長のこどもちゃれんじ「じゃんぷ」って、紙の教材なの?タブレットなの?

エンピー市長

今のじゃんぷは、ハイブリッドとデジタルから選ぶしくみなんだ。内容と料金をまとめるね!

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉は、年長さん向けのコースです。小学校に入る前の1年なので、「何を学べるの?」「どのスタイルがいいの?」と迷いますよね。

以前は紙の〈じゃんぷ〉とタブレットの「じゃんぷタッチ」に分かれていましたが、今は紙だけのコースはなく、ハイブリッド スタイルとデジタル スタイルの2つから選ぶしくみになっています。

この記事では、今の〈じゃんぷ〉の内容と料金、2つのスタイルのちがい、小学校の準備で届くものを、公式サイトの情報をもとにまとめました。

この記事で分かること
  1. こどもちゃれんじじゃんぷで学べること
  2. ハイブリッドとデジタルのちがいと料金
  3. 小学校の準備で届く「1年生準備スタートボックス」
  4. タブレットのことと、入会前の注意点

※料金は税込みで、2026年10月時点の公式サイトの情報です(2026年度10月号入会の場合)。

目次【タップ可】

こどもちゃれんじじゃんぷとは?

じゃんぷとは

まずは、今のこどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉がどんなコースなのかを確認しておきましょう。

以前の紙の〈じゃんぷ〉や「じゃんぷタッチ」とは、しくみが変わっていますよ。

年長さん向けの、小学校準備のコース

〈じゃんぷ〉は、年長さん(5・6歳)向けのこどもちゃれんじのコースになっています。

小学校に入る前の1年で、ひらがな・カタカナや数、時計など、入学までに身につけたいことを学べるのが特徴だからです。

具体的には、デジタルの教材と紙のワークで、次のような分野を学んでいきます。

  • ひらがな・カタカナ
  • 時計
  • 数・図形・論理思考力
  • 自然科学
  • 英語
  • AI国語算数トレーニング(学年に関係なく取り組める)
  • えほんのじかん(毎月約10冊)
  • ルール・マナー・人と関わる力
  • みらいはっけんクラブ

勉強だけでなく、ルールやマナーまで幅広く学べるのがじゃんぷのよさですね。

ハイブリッドとデジタル、2つのスタイルから選ぶ

エンピー市長

紙だけのじゃんぷは、今はないんだよ。

今の〈じゃんぷ〉は、「ハイブリッド スタイル」と「デジタル スタイル」から選びます。

どちらもデジタルの教材は共通で、紙のワークやエデュトイが届くかどうかでスタイルが分かれているためです。

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ハイブリッド スタイルデジタル スタイル
デジタルの教材毎月配信毎月配信(約100課題)
紙のワーク届く(1か月分32ページ)なし
エデュトイ届くなし
受講費(12か月一括の月あたり)2,880円1,980円
こどもちゃれんじじゃんぷの2つのスタイル(税込・2026年10月時点)

えんぴつで書く練習もさせたい場合はハイブリッド、手軽に始めたい場合はデジタルという選び方になります。

じゃんぷタッチを使っていたころの、わが家の感想はこちらの記事をどうぞ。

図解:こどもちゃれんじ年中から小学1年生までの流れ

こどもちゃれんじじゃんぷの料金

じゃんぷの料金

じゃんぷの料金は、スタイルと支払い方法で変わります。

小学1年生になったときの料金も、あわせて確認しておきましょう。

受講費はデジタルなら月1,980円から

いちばん安いのは、デジタル スタイルを12か月一括で払う場合の月1,980円になります。

デジタル スタイルは郵送の教材がないぶん、ハイブリッド スタイルより受講費がおさえられているからですね。

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スタイル12か月一括(月あたり)毎月払い
ハイブリッド2,880円3,640円
デジタル1,980円2,390円
じゃんぷの受講費(税込・2026年度10月号入会・3月号までの金額)

ハイブリッドの場合は、12か月一括にすると毎月払いより月760円安くなる計算です。

受講は最短2か月からで、一括払いで途中退会した場合は、受講した月数で計算し直して返金されますよ。

小学1年生の4月号からは「チャレンジタッチ」に

小学1年生の4月号からは、「進研ゼミ小学講座」の〈チャレンジタッチ1ねんせい〉に続けて進みます。

じゃんぷは年長さん向けのコースなので、入学と同時に小学生向けの講座に切りかわるしくみになっているためです。

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12か月一括(月あたり)毎月払い
チャレンジタッチ1ねんせい3,630円4,530円
小1・4月号からの受講費(税込・2026年10月時点)

じゃんぷのハイブリッド(一括)から進む場合は、月750円上がる計算です。

料金は変わることもあるので、入学前に公式サイトで確認しておくと安心ですね。

ハイブリッドで届く教材の内容

届く教材

ハイブリッド スタイルを選ぶと、デジタルの教材に加えて、紙のワークやエデュトイが届きます。

郵送の教材は偶数月(4・6・8・10・12・2月)の年6回、2号分がまとめて届くしくみです。

解説つきの「キッズワーク」で、紙とえんぴつの練習

キッズワークでは、ひらがな・カタカナや数、図形、時計などを紙とえんぴつで練習できます。

1か月分32ページのたっぷりした量で、くわしい解説もついているためです。

タブレットで学ぶ内容が中心の場合でも、紙のワークがあると、えんぴつを持って書く練習のバランスがとれます。

入学前に「書く力」をつけておきたい家庭には、心強い教材といえますね。

図形や空間を学ぶエデュトイ

10月号では、図形や空間を学べるエデュトイ「3Dキューブパズル へんしん!ころるん」が届きます。

手と頭を使って遊びながら、図形の感覚を育てられるのが、こどもちゃれんじらしいところです。

希望すれば、追加の受講費なしで「思考力ぐんぐん」も届きますよ。

8月号以降の入会で届く「1年生準備スタートボックス」

エンピー市長

入学準備のセットが届くのは、年長さんならではだね!

8月号以降に入会すると、「1年生準備スタートボックス」が先に届きます。

小学1年生の講座につながる教材として、入学に向けた準備をひとまとめにしたセットだからです。

  • めざましコラショ
  • 1年生準備ワーク(国語・算数)
  • お名前シール&練習帳
  • 1年生準備コンテンツ(配信)

ただし、先に届いたあとで退会して小1・4月号を受講しない場合は、送料を自分で払って返品する必要があります。タブレットとタッチペンは別売りなので注意してくださいね。

じゃんぷのタブレットはどうする?

タブレットのこと

じゃんぷは、専用のタブレットがなくても始められます。

手持ちの端末で始める場合と、専用タブレットを使う場合のちがいを確認しておきましょう。

手持ちのiPadやスマホでも始められる

手持ちのiPadやiPhone、Androidのスマホで始めることができます。

専用の〈チャレンジパッド〉は別売りの任意で、家にある端末でもデジタルの教材が使えるしくみだからですね。

対応しているのは、iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降、iPhone 13以降、Androidのスマホなどです。

Androidのタブレットは動作保証の対象外なので、手持ちの端末で始める場合は確認しておいてくださいね。

専用タブレットは24か月続ければ0円

専用タブレットを使うなら、24か月続けるつもりで考えておきましょう。

〈チャレンジパッド〉第6世代は割引を使わない場合の価格が29,980円で、「長期受講タブレット割引」を使うと、24か月連続で受講すれば代金が0円になるためです。

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退会の時期タブレット代(割引を使った場合)
1か月で退会返却すれば請求なし
24か月未満で退会29,980円
24か月以上続けた0円
〈チャレンジパッド〉第6世代の代金(税込・2026年10月時点)

年長から始めた場合は、小学1年生の終わりまで続けると24か月です。小学講座でもそのまま使えるので、続けるつもりなら割引を使うとお得ですね。

じゃんぷタッチを使っていたころのわが家の感想

わが家の感想

わが家は2022年に、当時のタブレット教材「じゃんぷタッチ」を5歳の娘と使っていました。

今のじゃんぷとは形がちがいますが、年長さんがタブレットで学ぶときの参考に、感じたことを紹介しますね。

タッチペンで文字が書きやすかった

タッチペンで文字を書く練習が、とてもやりやすいと感じました。

紙に書くように、手を画面につけたまま書けるようになっていたからです。

わが家の場合はスマイルゼミも使っていましたが、娘とも「じゃんぷタッチのほうがじゃっかん書きやすい」と意見が一致しました。娘も「こんなにキレイに書けたよ!」と自慢してきたほどです。

入学前に文字を書く練習をしたい年長さんには、うれしいポイントですね。

年中からの流れで、勉強の習慣がつけやすい

年中の〈すてっぷ〉から続けると、ひらがなや数の勉強を習慣にしやすくなります。

すてっぷでひらがなや数字の練習が始まり、じゃんぷでは小学校の準備へと、少しずつステップアップしていくからです。

わが家の場合も、すてっぷのころから「勉強している感」が出てきて、親として安心できました。

年中から続けている子なら、そのまま無理なく小学校の準備に進めますよ。

こどもちゃれんじじゃんぷに入会する前の注意点

入会前の注意点

入会してから後悔しないように、注意点も確認しておきましょう。

とくに大事な2つを紹介します。

退会は毎月の締め切りまでに連絡する

退会するときは、毎月の締め切り日までに連絡する必要があります。

締め切りまでに連絡すれば、次の教材の送付を止めてもらえるしくみだからです。

4月号の場合は、退会の締め切りが2027年3月1日と案内されています。入学のタイミングでやめる場合は、早めに確認しておきましょう。

1か月だけの受講はできないので、最低2か月は続けることも考えておいてくださいね。

スタイルの変更は前の月の5日まで

ハイブリッドとデジタルのスタイルを変えたいときは、前の月の5日までに連絡しましょう。

締め切りを過ぎると、変更は翌月からになってしまうためです。

「紙のワークもやらせたい」と思った場合は、早めに手続きしておくと安心ですよ。

子どもの様子を見ながら、合うスタイルを選んでいきましょう。

じゃんぷはハイブリッドとデジタルどっちがいい?

どっちを選ぶ?

2つのスタイルのどちらにするかは、じゃんぷを始めるときにいちばん迷うところですよね。

年長さんの場合の選び方を紹介します。

入学前ならハイブリッド スタイルがおすすめ

エンピー市長

年長なら、わが家のおすすめはハイブリッド!

年長さんなら、ハイブリッド スタイルがおすすめです。

紙のキッズワークで、入学前にえんぴつで書く練習ができ、8月号以降の入会なら1年生準備スタートボックスも届くからですね。

小学校の準備をしっかりしたい場合は、紙とデジタルの両方で学べるハイブリッドが安心です。

まずはこどもちゃれんじの公式サイトで、今月の教材を確かめてみてくださいね。

料金をおさえたいならデジタル スタイル

料金をおさえて手軽に始めたいなら、デジタル スタイルが向いています。

12か月一括なら月1,980円で、ハイブリッドより月900円安く受講できるためです。

紙で書く練習は市販のワークでおぎなう場合も、デジタル スタイルなら料金をおさえられますね。

あとからハイブリッドに変えることもできるので、気軽に始められますよ。

こどもちゃれんじじゃんぷのよくある質問

よくある質問

最後に、こどもちゃれんじじゃんぷについて、よくある質問をまとめました。

入会する前に、気になるところを確認しておいてくださいね。

紙の〈じゃんぷ〉や「じゃんぷタッチ」は今もある?

今はありません。紙のワークが届くのはデジタルの教材とセットのハイブリッド スタイルで、タブレットで学ぶ部分はどちらのスタイルにも入っています。

専用のタブレットは必要?

必要ありません。手持ちのiPadやスマホでも始められます。Androidのタブレットは動作保証の対象外なので注意してください。

年中から入会してもいい?

年中さんには〈すてっぷ〉があります。年長の4月号からは、そのまま〈じゃんぷ〉に進むしくみです。

こどもちゃれんじじゃんぷの内容と料金のまとめ

まとめ

こどもちゃれんじ〈じゃんぷ〉の内容と料金、2つのスタイルのちがいを紹介してきました。

最後に、ポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

じゃんぷのポイント

  • 年長さん向けで、小学校の準備ができるコース
  • 紙だけのコースはなく、ハイブリッドとデジタルから選ぶ
  • 受講費は12か月一括なら月1,980円(デジタル)・2,880円(ハイブリッド)
  • 8月号以降の入会で「1年生準備スタートボックス」が届く
  • 入学前の書く練習まで考えるなら、ハイブリッドがおすすめ

まずは公式サイトで今月の教材をチェック

じゃんぷは、楽しく学びながら小学校の準備ができるコースです。

入学に向けて準備を始めたいと思ったら、公式サイトで今月の教材をのぞいてみてくださいね。

ノノさん

入学準備のセットも届くなら安心!ハイブリッドで考えてみるね。

くわしい内容はでも確認できます。

ほかの幼児向けタブレット学習とも比べたい場合は、こちらの記事が参考になりますよ。

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