ノノさん幼児向けの算数教材の「RISUきっず」って、何歳から始めるのがいいのかな?



4歳(年中)の娘と使った経験から、始めどきの目安を紹介するよ!
RISUきっずは、算数だけに特化した幼児向けのタブレット教材です。始めるタイミングによって、楽しく続けられるかが変わります。
この記事では、RISUきっずを何歳から始めるのがいいかを、公式サイトの情報と、10社以上の教材を試してきたわが家の体験をもとにまとめました。
- RISUきっずの対象年齢と始めどきの目安
- RISUきっずでどんなことを学べるか
- 使って分かったデメリットとメリット
- 4歳(年中)の娘にあらわれた変化
※写真や体験は、わが家が受講していた2021年当時のものです。公式の情報は2026年10月時点で確認しました。
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RISUきっずはいつから始められる?


まずは、公式サイトで案内されている対象年齢を確認しておきましょう。
あわせて、子どもの様子から始めどきを判断するポイントも紹介しますね。
対象年齢は年中後半〜年長
RISUきっずの対象は、年中後半〜年長の子どもになっています。
公式サイトで、RISUきっずは年中後半〜年長の子ども向けのコースと案内されているのがその根拠です。
わが家の場合は、娘が4歳(年中)のときに始めました。最初は3までの数を数える問題からスタートするので、年中さんでも無理なく取り組めましたよ。


「年中さんの後半になったら始めどき」と考えておくと分かりやすいですね。
「10まで数えられる」「勉強がきらいじゃない」が始めどき
年齢よりも、「10まで数えられる」「勉強がきらいじゃない」という様子が見られたら始めどき!
RISUきっずは遊びの要素が少なく、算数の問題にしっかり取り組む教材なので、勉強そのものに抵抗がないことが大切になるためです。
ひらがなについては、問題文を読み上げてくれる機能があるので、まだ少し不安が残る子でも使えると公式サイトで案内されています。ひらがなが読めるようになっていれば、子どもだけでもかなり進めやすくなりますよ。
周りの子とくらべてあせらず、子どもが楽しめそうなタイミングで始めてあげてくださいね。
RISUきっずはどんな教材?


RISUきっずは、算数だけを先取りできるタブレット教材です。
ここでは、学べる内容と、料金のしくみを紹介しますね。
全12ステージで、小学1年生の前半までを先取りできる
RISUきっずでは、全12ステージで小学1年生の前半までの算数を先取りできます。
公式サイトで、数の読み方や足し算・引き算、時計などを学ぶ全12ステージになっていると案内されているからです。
具体的には、わが家が受講したときは、次のようなステージ構成でした。
| ステージ | 主な内容 |
|---|---|
| 1〜3 | 数を数える(1〜50までの数え方と並び) |
| 4〜5 | 足し算 |
| 6〜7 | 引き算 |
| 8〜9 | 大きさ・長さなどをくらべる |
| 10 | 時計を読む |
| 11 | 仲間分け |
| 12 | それまでの総復習 |


最初はかわいいイラストを数えるところから始まり、少しずつレベルアップしていくので、子どもがつまずくところも分かりやすいですよ。
料金は基本料だけで、最後まで進むとRISU算数に移る
RISUきっずの料金は基本料の月あたり2,948円だけで、利用料はかかりません。
公式サイトで、RISUきっずは基本料のみで利用料は一律0円と案内されているためです。
ただし、最後のステージをクリアすると自動でRISU算数に移り、料金もRISU算数と同じになる点には注意しましょう。RISU算数では、学習ペースに応じて利用料がかかるようになります。
料金のしくみは、こちらの記事でくわしくまとめているので参考にしてください。


RISUきっずを使って分かったデメリット


RISUきっずを娘と使ってみて、気になったところもありました。
入会してから後悔しないように、デメリットも正直に紹介しますね。


遊びの要素が少なく、お勉強感が強い
RISUきっずは遊びの要素が少なく、どうしてもお勉強感が強くなります。
タブレットを開くと算数の問題にまっすぐ取り組むつくりで、ゲームのような寄り道がほとんどないのが理由です。
わが家の場合は、「お勉強が好きなんだね」と声をかけるのがとても効果的でした。子どもがうれしくなって、自分から進んで取り組むようになったんです。
勉強に抵抗を感じさせないように、親の声かけでフォローしてあげるのがポイントですね。
タッチペンで数字が書きにくい
付属のタッチペンは、正直なところ書きやすいとはいえませんでした。
まだ運筆に慣れていない小さい子だと、タブレットの上ではきれいに数字を書けないことがあったためです。


実際に、娘は鉛筆なら書ける「8」が、タブレットの上ではうまく書けませんでした。
数字の書き方の練習は、紙のドリルなどでしてあげるといいですね。
RISUきっずを使って感じたメリット


デメリットもありますが、算数だけに特化しているRISUきっずならではのメリットもたくさんあります。
使ってみて特によかった3つのポイントを紹介しますね。
問題文の読み上げで、子どもだけでも進めやすい
問題文の読み上げ機能があるので、子どもだけでもある程度進められます。
問題文はひらがなで書かれていて、音声でも読み上げてくれるつくりになっているからです。


わが家の場合は、家事をしている間に娘がひとりで勉強を進めていたこともありました。忙しいパパママには、とても助かるポイントですよ。
親がつきっきりにならなくてもいいのは、共働きの家庭にもうれしいですね。
クリアした問題を何度でも復習できる
クリアしたステージの問題は、何度でも解きなおして復習できます。
算数は、一度解いた問題をくり返し解くことで、しっかり身につくものだからです。


具体的には、先に進みすぎて子どもがついていけなくなったときに、前のステージに戻ってやりなおすこともできますよ。
復習が自然にできるのは、算数の力をつけるうえで大きな魅力です。
東大生らのチューターから、ヒントや動画が届く
つまずいたところを分析して、現役東大生などのチューターからヒントや解説動画が届きます。
公式サイトで、子どものつまずきを分析してチューターがヒントや動画を送るサービスがあると案内されているためです。
実際に、わが家でも問題をクリアしたときに解説動画が届くことがありました。子どもに合わせたフォローがあるのは心強いですね。
親が教えるのがむずかしいところも、サポートしてもらえるのは安心です。



東大生が動画で教えてくれるなんて、すごいね!



つまずいたところに合わせて届くから、親も助かったよ。
4歳(年中)からRISUきっずを始めた娘にあらわれた効果


RISUきっずを始めてから、娘にはうれしい変化がいくつか見られました。
ここでは、特に印象に残った2つの効果を紹介しますね。
数えたり計算したりすることに興味が出てきた
RISUきっずを始めてから、娘は数えたり計算したりすることに興味をもつようになりました。
タブレットを開くたびに数字にふれるので、数字への抵抗感がなくなっていったのが理由だと思います。
実際に、娘は生活の中で次のようなことをするようになりました。
- 自分から数字を書く練習をする
- お皿の上のコーンを数える
- ミニトマトをみんなに配ろうとする
- 時計を見て時間を言おうとする


日常の中で「数える」「分ける」ことを楽しむようになったのは、親として何よりうれしい変化でした。
集中力と忍耐力が伸びた
算数の力だけでなく、集中力や忍耐力も伸びたと感じました。
わからない問題でも、くり返し取り組むうちに、最後までやり切る経験を積めたのが大きかったのだと思います。
実際に、以前は10個以上のものを数えると途中で面倒になってやめていた娘が、20個のものでも最後まで数えきるようになりました。
勉強に向かう姿勢そのものが変わってきたのは、うれしい効果でしたね。


RISUきっずはいつからについてよくある質問


最後に、RISUきっずを始める時期についてよくある質問をまとめました。
気になるところを、ここで確認しておきましょう。
年少さん(3歳)から始めてもいい?
公式の対象は年中後半〜年長です。最初は3までの数を数えるやさしい問題から始まりますが、遊びの要素が少ない教材なので、年少さんなら親がそばでサポートできるかを考えてから始めましょう。
ひらがなが読めなくても大丈夫?
問題文の音声読み上げ機能があるので、ひらがなに少し不安が残る子でも使えると公式サイトで案内されています。
年長の後半から始めても間に合う?
間に合いますよ。RISUきっずは小学1年生の前半までの内容を先取りする教材なので、入学前に算数の基礎を固めたい年長さんにも向いています。
RISUきっずはいつからのまとめ


RISUきっずを何歳から始めるのがいいか、公式サイトの情報とわが家の体験をもとにまとめてきました。
最後に、ポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
RISUきっずはいつからのポイント
- 対象は年中後半〜年長
- 「10まで数えられる」「勉強がきらいじゃない」が始めどきの目安
- 全12ステージで小学1年生の前半までを先取りできる
- 最後まで進むとRISU算数に移り、利用料がかかるようになる
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