ノノさん子どもが年中になるんだけど、スマイルゼミってどうなのかな?簡単すぎたり、続かなかったりしない?



わが家の長男は、年中から始めて、年長・小1の今まで毎日続いているよ。1年でできるようになったことも、正直に話すね!
年中になると、そろそろ家でも勉強の習慣を…と考え始めますよね。ただ、4〜5歳でタブレット教材が続くのかは、始める前にいちばん気になるところです。
わが家の長男は、年中になる直前の2024年3月にスマイルゼミを始めて、年長・小1の今まで続けています。この記事では、年中コースの中身と、長男が年中の1年で変わったこと、続いた理由と気になる点を、わが家の体験と公式の情報でまとめました。
わが家の今の答え
年中から始めるのはアリ。長男は声をかけなくても毎日続き、年長・小1の今まで続いています
- 年中の1年で数が数えられるようになり、教えていない簡単なたし算まで感覚でできていた
- 「やりたくない」と言った時期は一度もない。マイキャラのご褒美目当てで毎日開いていた
- 合うかどうかは子どもしだい。長女は全額返金保証でお試しして、別の教材を選んだ
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※料金やしくみは、2026年10月21日に公式サイトで確認しました(税込)。教材の画面の写真は、2021年に長女が年中コースをお試ししたときのものです。
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スマイルゼミ年中コースの内容


まずは、年中コースで何を学ぶのかから。
幼児コースは分野ごとに講座が分かれていて、毎日タブレットを開くと、その日にやる講座をおすすめしてくれるしくみです。


幼児コースは10分野。とけい・カタカナは年中の途中から
公式サイトによると、幼児コースで学ぶのはひらがな・カタカナ・ことば・えいご・ちえ・かず・かたち・とけい・せいかつ・しぜんの10分野です。
年中の場合は、とけいは11月以降、カタカナを読む練習は2月以降に始まるスケジュール。最初から全部の分野が並ぶわけではなく、学年の後半にかけて少しずつ増えていく作りのため、年中になったばかりの子でもついていきやすくなっています。
長男の場合も、年中になる直前に始めましたが、「やりたくない」と言うことは一度もありませんでした。
毎月の講座は、幼児コース全体で約20〜25講座が目安です。
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毎日の学習は「きょうのミッション」で決まる
タブレットを起動すると、「きょうのミッション」がその日に取り組む学習をおすすめしてくれます。
子どもが好きな分野ばかり選ばないように、いろいろな分野をまんべんなく出してくれるのが理由です。親が「今日はこれをやって」と決めなくても、毎日の分量が自然と決まります。
長男の場合は、起動して出てきたミッションを、そのまま順番にこなしていました。何をやるか迷わないので、4〜5歳でもひとりで始められるのはありがたかったです。
年中から始めるなら、この「迷わず始められる」作りがいちばんの助けになると思います。
学習時間は、30分で止まるように設定できる
幼児コースは、学習を始めて30分を過ぎると、その日は新しい学習ができないようになっています(設定で変えられます)。
4〜5歳は、楽しいと止まらなくなることもある年齢。時間の区切りを教材の側で用意してくれているのは、そのためです。
保護者のアプリの場合は、学習時間を5分単位で決められて、学習後にタブレットを使える時間も設定できます。わが家はどれも使っていませんでしたが、困ったことはありませんでした。
やりすぎが心配なら、最初から短めに決めておくと安心です。
年中コースの分野ごとの中身


ここからは、分野ごとの中身。
写真は、2021年に長女が年中コースをお試ししたときの画面です(今の教材とは、絵や問題が変わっているところもあります)。長男が好きだった分野も、あわせて書いておきますね。
ひらがな・ことば…書く練習と、聞いて答える問題
ひらがなは、鉛筆(タッチペン)の持ち方や線をなぞる練習から始まり、文字の読み書きへ進んでいきます。


ことばの分野は、短い文を読んだり、読み上げを聞いて答えたりする問題。文字がまだ読めなくても、読み上げてくれるので取り組めます。


かず・かたち・とけい…長男がいちばん好きだった分野



長男は、数字がずっと大好きなんだよ。
長男がいちばん好きだったのは、数の分野です。
長男の場合は、数字がずっと好きで、年中の1年で数が数えられるようになりました。毎日の講座で数にふれていたおかげで、たし算を教えたわけでもないのに、感覚で簡単なたし算ができるようになっていたんです。


かたちの分野では図形の見分け方、とけいの分野(年中の11月以降)では文字盤と針の読み方を学びます。数が好きな子なら、このあたりは楽しんで進められるはずです。


数の分野は、年中のうちから伸びが見えやすいところ。数字が好きな子なら、まずここで「できた!」を積み重ねられます。
ちえ・えいご…迷路を指でなぞるのが好きだった
年中のころの長男は、ちえの分野の迷路を、指でなぞるのが好きでした。
ちえの分野には、迷路や間違い探しのように、遊びながら考える問題がたくさん。勉強というより、パズルに近い感覚で取り組めるため、年中の子でも手が止まりにくいんです。
年中の場合は、迷路のように手を動かしながら考える問題から入ると、勉強という感じがしないまま続けられると思います。


えいごの分野は、ネイティブの読み聞かせや、英語の音に親しむゲームが中心。英語をもっとやりたい場合は、オプションの「英語プレミアム」もあります。


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せいかつ・しぜん…あいさつや季節のこと
せいかつの分野ではあいさつや生活のルール、しぜんの分野では季節の植物や虫などを学びます。


家で改めて教える機会が少ないことを、毎日の講座の中で自然にふれられるのは、親としては助かるところです。


長男が年中の1年で変わったこと


年中の1年を通して続けて、長男にどんな変化があったか。
「できるようになったこと」と「続いたこと」の2つに分けて書きます。


数が数えられるようになり、感覚でたし算まで
年中の1年でいちばん変わったのは、数への強さです。
数が数えられるようになったうえに、たし算を知らないはずなのに、感覚で簡単なたし算ができていました。これはびっくりしましたね。
毎日の講座で数にふれ続けたおかげで、そのまま力になったのだと思います。年長の終わりには、教えていない二桁のたし算までできるようになっていました。
数が好きな子の場合は、年中から始めると、この伸び方がはっきり見えるかもしれません。
「やりたくない」と言った時期は一度もなかった



「やりたくない」は、一度も聞いたことがないんだよ。
長男は、「やりたくない」と言った時期がありません。
ご褒美を楽しみに、自分からタブレットを開いていたのが理由です。親が「勉強しなさい」と声をかけることも、ほとんどありませんでした。
年中から始めて2年半以上たった今も、それは変わっていません。入学前のころは、1回15分くらいを1日3〜4回、自分で開いていました。
続くかどうかは子どもしだいですが、少なくとも長男には、年中から始めて正解だったと思っています。
入学前にできなかったのは、カタカナ
いっぽうで、カタカナは入学までに覚えきれませんでした。
年中の場合は、カタカナを読む練習が2月以降に始まるため、ひらがなにくらべてふれる期間が短くなります。長男もひらがなや数ほどは身につかず、入学後に学校で習いながら覚えていきました。
ひらがなと数は毎日の講座でくり返すぶん身につきやすく、カタカナは後回しになりやすい。これは、年中から始めても同じでした。
カタカナまで入学前に仕上げたいなら、絵本や看板など、ふだんの生活でもカタカナにふれる機会を増やしておくと安心です。
長男が年中から続いた理由はご褒美とマイキャラ


年中から毎日続いたいちばんの理由は、ご褒美のしくみでした。
長男が何を楽しみにタブレットを開いていたのかを書いておきます。
1日1回のご褒美が、毎日開くきっかけに
長男は、その日のレッスンをクリアするともらえる、マイキャラのパーツやカードが目当てで毎日タブレットを開いていました。
ご褒美がもらえるのは1日1回。1日に何回ももらえないぶん、「今日のぶんをもらいに行こう」が毎日の習慣になったのが理由です。


長男の場合は、上下セットの服のパーツが特にお気に入り。もらったパーツで着せ替えるのを、毎日楽しみにしていました。
ご褒美目当てでも、毎日続くなら十分。年中のうちは、それくらいの気持ちで見ていて大丈夫だと思います。
親は、トークで見守るくらいでよかった
年中でも、スマイルゼミはほとんどひとりで進められる作りです。
保護者のスマートフォンには学習の記録が届き、「みまもるトーク」でスタンプやメッセージも送り合えます。記録が届くおかげで、親がつきっきりで教えなくても、何をやったかが分かるのは安心でした。
長男の場合は、トークで自分のマイキャラのスタンプやお絵かきを送ってくることもありました。


ひとりで進められるぶん、親子の会話が減らないように、ときどき「今日は何やったの?」と聞いてあげるといいですよ。
年中コースで気になったところ


いいところばかりではありません。
わが家で気になったことと、始める前に知っておきたい決まりを正直に書いておきます。
料金は少し高い。タブレット代も別にかかる
正直なところ、料金は少し高いと感じています。
12か月一括払いで月3,630円、毎月払いだと月4,378円。ほかに、専用タブレット代(10,978円)がかかるのが理由です。
| 12か月一括払い | 毎月払い | |
|---|---|---|
| 年中コースの月額(税込) | 3,630円 | 4,378円 |
| 専用タブレット | 10,978円 | 10,978円 |
長男の場合は、それでも嫌がらずに毎日続いているので、「まあ仕方ないか」と思える金額です。
続けるつもりなら、12か月一括払いのほうが月あたりは安くなります。くわしい料金の比べ方は、料金の記事にまとめました。
スマイルゼミの料金については、コチラの記事ですべてを表で確認できますので、合わせてどうぞ。
スマイルゼミの料金表を確認する


タブレットは、年中だと扱いが心配
4〜5歳だと、どうしてもタブレットやペンの扱いが雑になりがちです。
公式の決まりでは、全額返金保証でやめるときにタブレットを返さないと43,780円がかかります。故障や破損が心配な場合は、年3,960円の「タブレットあんしんサポート」に入っておく方法もあるんです。
年中から始めるなら、使う場所を決めておくなど、扱い方を最初に話しておくといいですね。
口コミで多い不安を、わが家で確かめた


年中コースの口コミでよく見かける不安を、わが家の長男の場合で確かめてみました。
料金とタブレットはすぐ上で書いたので、ここではそれ以外の3つです。
「紙の教材のほうがいい?」…紙のドリルなしでも困らなかった
わが家は、入学前に紙のドリルをまったく使っていません。
タッチペンで字を書く練習ができるおかげで、紙を足さなくても書く練習はひと通りできていました。
長男の場合は、小学校に入ってから「授業に遅れている」と心配したことは一度もありません。鉛筆の持ち方も、タッチペンでまあまあいい感じに身についていました。
紙に書く練習が心配なら、入学前の数か月だけ、なぞり書きを少し足すくらいで十分だと思います。


「量が少ない?」…1日に何回も開いていた
毎月の講座は、幼児コース全体で約20〜25講座が目安です。
1講座が短いぶん、物足りなく見えるかもしれません。長男の場合は、15分くらいを1日に何回か開いていたので(入学前のころは1日3〜4回)、1日の中でふれる時間は十分でした。
4〜5歳なら、毎日少しずつ続くことのほうが大事。量より「毎日開くか」で見てあげてください。
「簡単すぎる?」…数が好きな長男は、どんどん先へ
「簡単すぎる」という口コミもあります。
長男の場合は、数の講座を楽しみながら、教えていないたし算まで感覚でできるようになっていきました。簡単に見える問題でも、毎日くり返すうちに力になっていた、というのがわが家の実感です。
もっと先に進みたい子の場合は、学年をこえて学べるしくみもあります。年長コースや先取りの話は、年長コースの記事にまとめました。


合う・合わないは子どもしだい。長女は別の教材を選んだ
同じきょうだいでも、合う教材はちがいました。
長女は、年中と年長に1か月ずつスマイルゼミをお試ししています。1回目はほかの教材も試したかったので、全額返金保証の期間内にやめ、最終的にはこどもちゃれんじの「じゃんぷタッチ」を選びました。今はチャレンジタッチを続けています。
入会してすぐなら全額返金保証があるので、迷ったらまずは試して、子どもの反応で決めるのがいちばんです。
スマイルゼミの今だからできるお試し方法をコチラの記事で確認できます
スマイルゼミのお試し手順




スマイルゼミ年中コースでよくある質問


最後に、年中コースでよく聞かれることをまとめました。
わが家の体験と、公式の情報を分けて答えています。
年中から始めるのは早すぎませんか?
わが家の長男は、年中になる直前に始めて、年長・小1の今まで続いています。とけいやカタカナは年中の途中から始まる作りなので、年中になったばかりでも無理なく進められました。
文字が読めなくても大丈夫ですか?
問題を読み上げてくれるので、文字が読めない子でも取り組めます。わが家の長男も、ひとりで進めていました。
1日にどれくらいやればいいですか?
毎月の講座は約20〜25講座が目安。毎日「きょうのミッション」が、取り組む学習をおすすめしてくれます。学習を始めて30分を過ぎると、その日は新しい学習ができない設定で、これは保護者が変えられますよ。
年中から始めるか、年長から始めるか迷っています
わが家の長男は年中から始めて、入学前の1年をふくめて2年続けてから小学生になりました。毎日の習慣ができたうえで年長を迎えられたのは、よかったと思っています。
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初回の入会なら、タブレットの発送から約2週間の全額返金保証があります。わが家の長女も、この保証を使ってお試しでやめました。
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スマイルゼミ年中コースのまとめ


スマイルゼミの年中コースの中身と、年中から始めた長男の1年を書いてきました。
大事なところを、もう一度まとめておきます。
年中コースのポイント
- 幼児コースは10分野。とけいは11月、カタカナを読む練習は2月から
- 長男は年中の1年で数が数えられるようになり、感覚で簡単なたし算まで
- 「やりたくない」と言った時期はなく、年長・小1の今も続いている
- 続いた理由は、1日1回のご褒美とマイキャラ
- 料金は少し高め。合わなければ約2週間の全額返金保証で試せる
まずは資料で、年中コースの中身を確かめて
年中から始めるかどうかは、子どもの反応を見るのがいちばんです。
資料で中身を確かめて、気になったら全額返金保証の期間で試してみてください。
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