ノノさん自学ネタ、毎日考えるのが大変…。ほかの子はどんなことを書いてるの?



うちの長女は、自学ノートを毎日20分ほど続けてるよ。小3と小4のノートを21ページ、そのまま見せるね!
わが家の今の答え
自学ネタに迷ったら、「調べて書く+絵」「英語で表にする」「記号やマークをかく」「まちがえた所のやり直し」の4つの型から選ぶとラクです
- 長女(今は小4)は、学校の自学ノートを毎日20分ほど続けている
- 中身は、漢字や計算の練習、まちがえた問題の復習、ネットで調べて書く(絵も)
- 長女の小3・小4のノート21ページを、型ごとに見せます
毎日の自学ネタに、親子で頭をかかえているパパ・ママへ
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自学(自主学習ノート)のネタ。毎日のこととなると、何を書かせればいいか本当に迷いますよね。
わが家の長女(今は小4)は、学校の自学ノートを毎日20分ほど続けています。この記事では、長女が小3のときと、小4になってからのノートから21ページを選んで、「どんな型のネタか」に分けて見ていきましょう。ネタ一覧は世の中にたくさんありますが、正直、文字だけだと仕上がりのイメージがわきにくいんですよね。
※写真は長女の自学ノートを、子どもの名前などが写らないように切り抜いたものです。小3のときのノートと、小4になってからのノートが入っています(キャプションに学年を書いています)。
長女の自学は、毎日20分ほど


まずは、わが家の長女の自学がどんな感じか、から。
特別なことはしていません。学校の宿題として、毎日ノートに向かっています。


長女は、学校の自学ノートを毎日20分ほど



20分くらいで終わるのが、ちょうどいいんだよね。
長女は、学校の自学ノートを毎日、20分ほどで書いています。
写真のノートも、1回で1ページずつ。20分ほどで終わる量なので、宿題やタブレット教材とあわせても、毎日の流れに入れやすいのがその理由です。
長女の場合は、ノートの上に「めあて」を書いて、いちばん下に「ふりかえり」を書く形。写真のノートも、ほとんどがこの形。


毎日のことなので、20分くらいで終わる量にしておくのが、続けるいちばんのコツだと思います。
小3と小4のノートをくらべると
写真の21ページは、小3のときのノートが16ページ、小4になってからのノートが5ページです。
小4になってからのページは、調べたことを文章で書く量が多く、ページの半分以上が説明でうまっているものが目立ちます。テーマも、舌のしくみ、テレビの画面の色、高れい者がこまっていることのように、「しくみ」や「くらし・社会」を調べるものが並んでいました。
小3のときのページは、ねこやせんたく道具のように、絵がページの半分くらいをしめるものもあります。九九や分数の計算、ダジャレ、オムレツの作り方など、テーマのはばも広いです。
いっぽうで、英語の表は、小3の料理の名前も、小4のハロウィンも同じ「日本語・英語・読み方」の形。小4のページには、先生の赤ペンで「A」がついているものもありました。
中身は、練習・やり直し・調べて書くの3つ
長女の自学の中身は、大きく分けると3つです。
- 漢字の練習や、計算の練習
- プリントなどで不正解だった問題の復習
- 知らない言葉や物をネットで調べて書く(そのとき絵も描くことが多い)
写真のノートでいちばん多いのが、3つ目の「調べて書く」。調べたことを書いて、そのとなりに絵まで描いているページがたくさんありました。
ここから先は、この中身を4つの型に分けて、実際のノートを見ていきます。
調べて書くネタ(絵つき)


いちばん多いのが、知らないことをネットで調べて、絵といっしょにまとめる型です。
テーマは、動物・植物から体のしくみ、身の回りのふしぎまでいろいろでした。
動物・植物を調べる(ねこ・バラ)
まずは、身近な動物や植物を調べるネタ。好きなものから選べるので、いちばん取りかかりやすい型です。
知っているものなら何を調べるかがすぐ決まる、というのが理由。


ねこの回は、「ねこが喜ぶ言葉は?」を調べて書いて、下半分にねこの絵。バラの回は、バラの花言葉と、色や本数で意味がちがうことをまとめて、バラの絵を描いています。


具体的には、「好きな動物」「家にある花」のように、子どもが知っているものから始めると、調べる手が止まりにくいですよ。
体のしくみ・身の回りのふしぎ(舌・テレビの色)
少しむずかしめなのが、体のしくみや身の回りのふしぎを調べるネタです。


たとえば舌の回は、味を感じるしくみを調べて、舌の図に「苦味・酸味・塩味・甘味」を書きこんだページ。テレビの回は、「テレビの画面はなぜきれいな色が出るのか」を調べて、赤・緑・青の光の三原色を色えんぴつでかいています。


「なんで?」と思ったことを、そのままめあてにする。この型は、ネタ切れになりにくいんです。
身の回りの「なんで?」は、毎日の生活の中にいくらでもあるからです。
英語で表にするネタ


次は、英語の単語を表にまとめる型です。
マス目に線を引いて、日本語・英語・読み方の3列にするだけなので、時間がない日にも向いています。
料理の名前を英語で
長女のノートには、「夕食に出てきそうな料理を英語で書く」回がありました。


ハンバーグ、からあげ、ごはん、スパゲッティ、カレーライス、エビフライ、オムレツ。左に料理の絵を描いて、英語と読み方を書きこんでいます。
身近な料理のため、英語が苦手な子でも、知っている単語から始められるのがいいところ。
具体的には、今日の夕ごはんのメニューを、そのまま英語の表にするのもありです。
季節の行事の英語(ハロウィン)



季節の行事に合わせると、ネタが決まりやすいよ。
季節の行事に合わせた英語のネタもあります。
季節ごとに使えるので、1年中ネタに困りにくい型。


ハロウィンの回は、黒ねこ、クモ、ミイラ、ゾンビ、おかしなどを英語と読み方で書いたページです。行事の時期になると、そのままテーマが決まるため、ネタに困った日にはかなり助かります。
クリスマスやお正月なら、同じ形でそのまま書けるはず。
記号・マークをかくネタ


3つ目は、記号やマークをかき写す型。
マス目を区切って、1マスに1つずつ記号をかいていくだけです。
町のマーク(ピクトグラム)
長女のノートには、町で見かけるマークをかいた回がありました。


駐車場の「P」、トイレ、禁煙、TAX FREE など、町や店で見かけるマークをマス目に1つずつかいています。
出かけた先で見たマークを思い出しながらかけるので、絵をかくのが好きな子には楽しいネタです。
具体的には、駅やお店で見たマークを思い出してかくだけでOK。町のマークは、ほとんどが絵だけで意味が伝わる作りのため、写しやすいんです。
地図記号
社会につながるのが、地図記号のネタです。


地図記号の回は、記号の下に「市やくしょ」「はくぶつかん」などの名前を書いて、マスをうめていく形。記号と名前をセットで覚えられます。
音楽が好きな子なら、同じ形で「音符・記号」をかくのもありです。長女のノートには、音符をかいた回もありました。
くらし・社会を調べるネタ


調べて書く型の中でも、くらしや社会のことを調べるネタです。
学校の社会の授業ともつながりそう。
道具のうつりかわり(せんたく道具)
「むかしの道具のうつりかわり」を調べた回もありました。


せんたく道具について、100年前のせんたく板、50年前のハンドルを回す道具、今の全自動せんたくきを、絵と説明でくらべています。
「100年前・50年前・今」のように時代で区切ると、表の形にしやすいため、書く量もしぜんに決まるんです。
具体的には、電話やテレビなど、ほかの道具でも同じ形でまとめられますよ。
こまっている人のことを調べる
「高れい者はどんなことにこまっているのか」を調べた回もありました。


かいごほけんのしくみや、せきをゆずる・道を教える・ゆっくり歩くといった「町の中でできること」をまとめたページです。
調べたことから「自分にできること」までつなげられるので、道徳の授業の前後にも合うネタだと思います。
漢字・計算の練習とやり直し


最後は、漢字や計算の練習と、まちがえた所のやり直しです。
調べるネタが思いつかない日でも、これならすぐに始められます。
テストでまちがえた漢字を練習する
長女の自学には、テストでまちがえた漢字を練習した回がありました。


まちがえた漢字をマスに大きく書いて、その漢字を使った言葉も書きそえる形。プリントやテストで不正解だった問題を、そのまま自学のネタにしています。
やり直しは、親から見てもいちばんすすめやすいネタ。テストが返ってきた日は、これに決めてしまうのもありです。
計算問題を自分で解く
計算の練習を、自学ノートでする日もあります。


分数の回は、長さやかさの図に色をぬって、分数で答える問題を自分で書いて解いたページです。


九九の回は、「2×□=18」のように、式の□に入る数を考える問題を40問。答えを出すだけの計算より、少し頭を使う形です。
教科書やプリントの問題を写して解くだけでも、立派な自学になります。
教科別に探す(理科・社会・英語)


ここまでは型ごとに見てきましたが、「今日は理科のネタがほしい」のように、教科から探したい日もありますよね。
長女のノートから、理科・社会・英語のページを教科ごとに並べました。国語や家庭科、体育につながりそうなページも、最後にまとめています。
理科のネタ(方位とかげ・いちごの品種)
理科なら、授業で習ったことを、問題の形で書き直すネタが使いやすいと感じます。習ったばかりで、書くことに迷わないというのが理由です。


方位の回は、北・北東・東…と8つの方位を四角に書きこむ問題と、昼12時に棒のかげがどちらにのびるかの図。めあても「理科の問題をしよう」で、自分で問題を作って自分で答えています。
調べて書く型と組み合わせると、理科のネタはさらに広がるはず。いちごの回は、品種ごとの特ちょうを調べてまとめたページ。


べにほっぺ、おいCベリー、やよいひめなど、品種の名前と、どこで生まれたか・何がとくちょうかを1つずつ書いています。好きな食べ物から入れるので、理科が苦手でも手が動きやすいネタです。
社会のネタ(都道府県・ひな祭り)



社会は、地図をぬるだけでも1ページになるよ。
社会でいちばん取りかかりやすかったのが、都道府県の地図でした。


日本地図を地方ごとに色えんぴつでぬり分けて、県の名前を書きこんだページです。覚えるための自学のため、1回で終わらせずに何度でも使えます。
行事の由来を調べるのも、社会につながるネタ。ひな祭りの回は、3月3日の桃の節句の意味と、平安時代の「流しびな」が始まりだということを調べて、おひなさまの絵まで描いています。


こどもの日や七夕の場合も、同じ形でまとめられますよ。
英語のネタ(国の名前と国旗)
英語なら、国の名前を英語で書くネタもおすすめです。


日本、中国、スイス、アイスランド、カナダ、かんこく、トルコの7か国を、国旗・国名・英語・読み方の4列の表にしたページ。国旗を色えんぴつでぬる分、料理の英語より少し時間がかかるものの、地図や社会にもつながります。
英語は、料理・行事・国の名前のように、テーマを変えて同じ表の形をくり返すのがラク。毎回、表の作り方を考えなくてすむからです。
国語・家庭科・体育につながるネタ
理科・社会・英語のほかにも、教科につながりそうなページがありました。


ダジャレの回は、思いついたダジャレをマスいっぱいに書いて、横には「犬も歩けば棒に当たる」などのことわざ。言葉あそびなので、国語のネタになります。


チーズオムレツの回は、材料・用意する物・作り方を順番に書いたページで、家庭科のレシピの形そのまま。体育につながりそうなのが「自分で遊びを考えよう」の回で、ふうせんを使ったチームのゲームのルールと点数のつけ方を、図といっしょに書いています。


「作り方」や「ルール」を書く形なら、書く順番が決まっているため手が止まりにくく、料理やゲームなど子どもが好きなことが、そのまま自学のネタになるのがいいところ。
小学生の自学ネタでよくある質問


最後に、自学ネタについて、よく聞かれることをまとめました。
長女のノートと、わが家のやり方から答えています。
自学ネタが思いつかない日は、どうすればいいですか?
わが家の長女の場合は、テストやプリントでまちがえた問題のやり直しや、漢字・計算の練習をする日もあります。調べるネタが思いつかない日は、これがいちばん早く始められるんです。
自学は、1日どれくらいの時間ですか?
長女は、毎日20分ほどです。写真のノートも、1回で1ページずつ書いています。
調べるネタは、何で調べていますか?
長女は、知らない言葉や物をネットで調べて書いています。調べたときは、絵も描いていることが多いです。
理科や社会の自学ネタは、どう探せばいいですか?
長女のノートでは、理科は方位やかげの向きを問題の形にしたり、いちごの品種を調べたりしていました。社会は、都道府県の地図の色ぬりや、ひな祭りの由来を調べたページがあります。
小3・小4の自学ネタには、どんなものがありますか?
長女の場合、小3のときは、ねこ・バラ・せんたく道具を調べて絵とまとめるネタや、九九・分数の計算、料理や国の名前の英語などでした。小4になってからは、舌のしくみ、テレビの画面の色、高れい者がこまっていることなど、しくみやくらしを調べるネタが並んでいます。
英語のネタは、どう書けばいいですか?
長女のノートでは、日本語・英語・読み方の3列の表にしています。料理の名前や、ハロウィンなど季節の行事の単語がネタになっていました。
小学生の自学ネタのまとめ


長女の小3・小4の自学ノートから、21ページを型ごと・教科ごとに紹介しました。
大事なところだけ、ざっくりおさらいです。
自学ネタのおさらい
- 長女は、学校の自学ノートを毎日20分ほど(写真は小3と小4のノート)
- 小4になってからは、文章の量が多く、しくみやくらしを調べるページが並ぶ
- 調べて書く+絵(ねこ・バラ・舌・テレビの色)
- 英語で表にする(料理・ハロウィン)
- 記号・マークをかく(町のマーク・地図記号)
- くらしを調べる(せんたく道具・高れい者)
- まちがえた漢字や計算のやり直し
- 教科別なら、理科は方位・いちご、社会は都道府県・ひな祭り、英語は国の名前
迷ったら、4つの型から選ぶ
自学ネタは、毎日ゼロから考えなくて大丈夫です。
「調べて書く+絵」「英語で表」「記号・マーク」「やり直し」の4つの型から、その日の気分で選んでみてください。
自学のほかの家庭学習は、タブレット教材で毎日の分を
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる



型から選べばいいんだね!今日は英語の表にしてみる。









