3歳の勉強は何をする?年少で家でできることと、3歳の次女がはじめてのお勉強でできたこと

おりぶ市長

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おりぶ市長3児のパパ(長女 小4・長男 小1・次女 3歳)

  • チャレンジタッチ 年長〜小4
  • スマイルゼミ 2人が受講
  • DWE 8年
  • 教材・英会話 10社以上
ノノさん

3歳って、もう勉強させたほうがいいの?何から始めればいいのか分からない…

おりぶ市長

わが家の3歳の次女も、つい最近はじめてのお勉強をしたところ。3歳で家でできることを、次女の様子とまとめるね。

先に答え

3歳の勉強は、文字・えんぴつ・数・シールの知恵を、遊びの形で少しずつ

  • 3歳の次女は、こどもちゃれんじ ほっぷの体験版がはじめてのお勉強だった
  • 「ひつじ」が読めて、えんぴつも力強く書けた。順番を考えるシールは苦労した
  • 上の2人も、ひらがなが読めたのは年中。3歳は「楽しい」が先

3歳(年少)の子に、家で何をさせればいいか迷っている家庭に

3歳になると、「そろそろ何か勉強させたほうがいいのかな」と考え始める家庭も多いですよね。ドリルや通信教育の広告を見ると、何から始めればいいのか、かえって迷ってしまうと思います。

わが家の3歳の次女は、こどもちゃれんじ ほっぷの体験版が、はじめてのお勉強でした。この記事では、3歳で家でできる勉強と、次女がはじめてのお勉強でできたこと・苦労したことをまとめました。

※次女は、こどもちゃれんじを受講しているわけではなく、体験版をやってみただけです。3歳で家でできることは、一般的によく紹介されている内容としてまとめています。

目次【タップ可】

3歳に勉強は必要?

3歳に勉強は必要?

まずは、3歳に勉強が必要なのかどうかから。

3歳の「勉強」は、小学生の勉強とはだいぶちがうものです。

3歳は、机の勉強より「楽しい」が先

3歳ごろの勉強は、机に向かって問題を解くことより、文字や数に「楽しい」とふれることが大事だとよく言われます。

まだ集中できる時間が短く、指先の力も育っている途中のためです。長い時間座らせたり、正解をたくさん求めたりすると、勉強そのものをきらいになってしまうことも。

シールを貼る、色をぬる、ものを数えるといった遊びの場合は、3歳でも楽しみながら文字や数にふれられます。

「勉強させる」より「楽しくふれる」。3歳は、それくらいの気持ちで十分だと思います。

上の2人も、ひらがなが読めたのは年中だった

わが家の長女と長男も、3歳のころから読み書きができていたわけではありません。

2人とも、ひらがなが読めるようになったのは年中のころでした。それでも、入学したあとに授業に遅れる心配はなかったんです。

3歳で読めなくても、あせらなくて大丈夫。そう言い切れるのは、上の2人を見てきたから。ひらがなの練習の時期は、こちらの記事にまとめています。

3歳で家でできる勉強

家でできる勉強

ここからは、3歳で家でできる勉強を、分野ごとにまとめます。

一般的によく紹介されている内容に、次女の体験版での様子をあわせて書いておきました。

図解:3歳で家でできる勉強(文字=身近なものの名前で文字にふれる/えんぴつ=線なぞり・色ぬり/数=おやつやおもちゃを数える/知恵=シール・順番・パズル)

文字は、身近なものの名前でふれる

3歳の文字は、身近なものの名前から文字にふれるのが一般的な入り方です。

次女の場合は、ほっぷの体験版で動物の名札を読んでシールを貼る問題があり、はじめて文字にふれたのに「ひつじ」が読めました。「ふくろう」はむずかしかったようです。

こどもちゃれんじほっぷの体験版。どうぶつえんのページで、ひつじの名札の所にどうぶつシールを貼っている3歳の次女の手
ひつじの名札を読んで、シールを貼っているところ(ほっぷの体験版)

知っている言葉なら、音と文字を結びつけやすいため、身近なものの名前は文字の入口に向いています。

動物や食べ物など、子どもが好きなものの名前の場合は、文字に興味をもちやすくなるはず。

えんぴつと色ぬりで、書く入口に

書く練習の入口は、えんぴつで線をなぞることと、色ぬりです。

次女は、体験版でえんぴつを力強く書けて、色えんぴつで色をぬるのも案外上手でした。3歳でも、えんぴつで線を引くことは十分楽しめるもの。

指先の力がまだ育っている途中のため、まずは線を引くこと自体を楽しむ形で十分です。

この時期の場合は、正しい持ち方より「書けた!」が先。持ち方の教え方は、鉛筆の持ち方の記事にまとめています。

数は、おやつやおもちゃを数えるところから

数の勉強は、生活の中でものを数えるところから始められます。

おやつのいちご、おもちゃの車、階段の段数など、毎日の場面で「いくつある?」と聞くだけでも、数と量がつながっていきます。プリントやドリルを使わなくてもできるのが、数のいいところです。

生活の中のものなら、数えた結果をすぐ目で確かめられるため、数と量がつながりやすいのがいいところ。

わが家の長男の場合は、年中で数が数えられるようになったころに、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていました。足し算の話は、こちらの記事に書いています。

シールや順番の問題で、考える力

3歳向けの教材には、シールを貼りながら考える問題がよく入っています。

次女の場合は、体験版の順番の決まりを考えてシールを貼る問題で苦労していました。最後のへびの色ぬりも、少し手こずっています。

ほっぷの体験版の、たんじょうびパーティーのかざりを順番どおりに貼るシールのページ
順番どおりにシールを貼る問題。次女はここで苦労した

順番の決まりを見つける問題は3歳には少しむずかしいため、親がヒントを出しながら進める形もおすすめです。

すぐにできない問題があるのは、3歳ならふつうのこと。苦労した問題こそ、考える力を使っている時間なのだと思います。

3歳の次女の、はじめてのお勉強

次女のはじめて

ここからは、次女がはじめてのお勉強をしたときの様子を、もう少しくわしく書いておきます。

こどもちゃれんじ ほっぷの体験版は、資料請求ではなく、ベネッセから届いたDMに入っていたものです。

図解:3歳の次女のはじめてのお勉強(どうぶつの名札を読んで「ひつじ」が読めた→えんぴつで線をなぞる→順番を考えるシールで苦労→へびの色ぬりも手こずる→やり遂げてハイタッチ)

苦労した問題も、最後までやり遂げてハイタッチ

おりぶ市長

少し嫌がっても、最後までやれたのはえらいね。

順番の問題やへびの色ぬりで苦労していたとき、次女は少しだけ嫌がるそぶりを見せました。

それでも、なんとか最後までやり遂げて、ハイタッチをしています。

ほっぷの体験版をやり終えて、パパと次女がハイタッチしているところ(手だけ)
体験版をやり終えて、ハイタッチ(手だけ)

次女にとってもはじめてのお勉強で、すごく楽しんでいました。最後に嫌がるそぶりがあっても、やり終えたあとはハイタッチ。それが3歳のはじめてのお勉強だったと思います。

子どもの特性が見えて、親も楽しい

体験版をやってみて、僕が楽しいと感じたのは、次女の特性や特徴が見えたことです。

文字はすぐに読めたのに、順番の決まりを考える問題は苦労する。えんぴつは力強く書けて、色ぬりは案外上手。3歳でも、得意なことと苦手なことがちゃんとあるのが見えました。

はじめてのお勉強は、子どもに何かを教えるだけでなく、親が子どものことを知る時間にもなります。体験版の1ページずつの様子は、ほっぷの記事にまとめました。

3歳の勉強の教材、どう選ぶ?

教材の選び方

家で勉強を始めるとき、ドリルにするか、通信教育にするかも迷うところです。

3歳向けの教材は、大きく分けて3つの形があります。

ドリル・プリントは、手軽に始められる

おりぶ市長

まずは1冊、楽しめそうなドリルから試してもいいね。

いちばん手軽なのは、市販のドリルや、無料でダウンロードできるプリントです。

1冊ずつ買えるため、子どもが楽しめるか試しながら始められます。親が問題を選んで、丸つけもする形です。

毎日少しずつ続けたい場合は、子どもが好きなキャラクターや色ぬりの多いものを選ぶと、手に取りやすくなります。

通信教育は、毎月届いて続けやすい

通信教育は毎月教材が届くため、何をやるか親が考えなくていいのが楽なところです。

3歳(年少)向けの場合は、こどもちゃれんじ ほっぷや、スマイルゼミのプレ年少・年少コースがあります。次女がやってみたのは、こどもちゃれんじ ほっぷの体験版でした。

次女の場合も、体験版の1冊のなかに、文字・えんぴつ・シールの問題がまとまっていました。

スマイルゼミのプレ年少コースは、ひらがなや数、ペンの持ち方から始まるタブレットの講座です(公式サイトより)。スマイルゼミを何歳から始めるかは、こちらの記事にまとめています。

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2歳の長男は、天神で机につく習慣ができた

わが家では、2021年に、当時2歳だった長男と5歳の長女で、天神の幼児タブレット版を試したことがあります。

そのとき、2歳の長男は保育園から帰ると「天神する!」と言い出して、机につく習慣ができました。3歳より前でも、楽しめる形の教材なら、自分から机に向かうこともあるわけです。

天神の料金のしくみと、試したときの様子は、こちらの記事に書いています。

2歳のころの家での知育と、長男が試した3つの教材は、こちらの記事に書きました。

3歳の勉強で気をつけたいこと

気をつけたいこと

最後に、3歳の勉強で気をつけたいことをまとめます。

一般的によく言われることと、次女の様子から感じたことです。

時間は短く、楽しいうちに終わる

3歳が集中できる時間は、長くありません。

楽しいうちに終わらせておくと、「またやりたい」と思えるため、次の日も自分から向かいやすくなるとよく言われます。1回5〜10分くらいでも、十分な時間です。

次女の場合も、体験版の最後のほうで、少しだけ嫌がるそぶりがありました。

毎日少しずつ、楽しいところで終わる。3歳の勉強は、それがいちばん続けやすい形です。

できたところを一緒に喜ぶ

3歳の勉強は、正解の数より、できたところを一緒に喜ぶことが大切です。

次女も、苦労した問題をやり遂げて、最後はハイタッチで終わりました。

毎日の声かけを工夫する場合は、遊びに変える言いかえも使えます。わが家で次女に使っている言いかえは、3歳の声かけの記事にまとめました。

3歳の勉強でよくある質問

よくある質問

最後に、3歳の勉強について、よく聞かれることをまとめました。

次女の体験版の話と、一般的な内容を分けて答えています。

3歳から勉強を始めるのは早いですか?

3歳は、机の勉強より、文字や数に楽しくふれることが大事な時期だとよく言われます。わが家の上の2人も、ひらがなが読めたのは年中でした。遊びの形で少しずつ始めるなら、早すぎることはないと思います。

3歳で、ひらがなは読めたほうがいいですか?

読めなくても、あせらなくて大丈夫です。わが家の長女と長男も、ひらがなが読めるようになったのは年中のころでした。3歳の次女は、体験版ではじめて文字にふれて「ひつじ」が読めましたが、「ふくろう」はむずかしかったようです。

3歳の勉強は、1日どれくらいがいいですか?

一般的には、1回5〜10分くらいの短い時間から始め、楽しいうちに終わるのがいいとよく紹介されています。

3歳向けの通信教育には、何がありますか?

こどもちゃれんじ ほっぷや、スマイルゼミのプレ年少・年少コースなどがあります。次女は、こどもちゃれんじ ほっぷの体験版をやってみました(受講はしていません)。

3歳の勉強のまとめ

まとめ

3歳で家でできる勉強と、次女のはじめてのお勉強を紹介しました。

大事なところを、もう一度おさらいしておきます。

3歳の勉強のポイント

  • 3歳は、机の勉強より文字や数に「楽しい」とふれることが先
  • 文字・えんぴつ・数・シールの知恵を、遊びの形で少しずつ
  • 次女は体験版で「ひつじ」が読めて、えんぴつも力強く書けた
  • 順番を考えるシールは苦労したが、やり遂げてハイタッチ
  • 上の2人も、ひらがなが読めたのは年中。あせらなくて大丈夫

はじめは、遊びの延長で

3歳の勉強は、遊びの延長で十分。次女も、はじめてのお勉強をすごく楽しんでいました。

通信教育で始めてみたい場合は、まずは資料や体験版で、子どもの反応を見てみてください。

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ノノさん

3歳の今だからこそ、楽しくふれるところから始めてみようかな!

年中(4歳)になってからの家での勉強は、こちらの記事にまとめています。

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3児のパパ|長女 小4・長男 小1・次女 3歳(2026年10月時点)

おべんきょタウンの市長です。わが家の3人が実際に使った通信教材・タブレット学習・おうち英語を、親の目線で正直にレビューしています。料金やキャンペーンは、書くたびに公式サイトで確かめています。

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