ノノさん「勉強しなさい」って毎日言ってたら、勉強が嫌いになっちゃいそうで心配…。



わが家の2人は、声をかけなくても毎日続いているんだ。2人に共通していた3つのことを、正直に書いていくね!
先に答え
遊ぶ前の順番・教材のご褒美・せかさず待つ。わが家の2人は、この3つで声をかけなくても続いている
- 小1の長男は、年中からスマイルゼミのご褒美目当てで、声をかけなくても毎日
- 小4の長女は、小2の1年間、声をかけなくてもチャレンジタッチを続けた
- 1か月止まった時期も、すぐやめずに待ったら、自分からまた始めた
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子どもに毎日「勉強しなさい」と言うのは、親もしんどいですよね。言いすぎて勉強嫌いになったらどうしよう、と心配になる人も多いはず。
わが家の小1の長男と小4の長女は、声をかけなくても、毎日の勉強が続いています。この記事では、2人の様子と、2人に共通していた3つのこと、勉強嫌いになるよくある理由をまとめました。
※わが家の2人は、勉強嫌いだったのが好きになった、という話ではありません。勉強嫌いになる理由や、嫌がったときの見方は、一般的によく紹介されている内容です。
わが家の2人は、声をかけなくても続いている


まずは、わが家の長男と長女が、毎日どう勉強しているかから。
使っている教材はちがいますが、どちらも親が毎日声をかけなくても続いています。


長男は、年中から毎日自分でタブレットを開く



長男は、言われる前にもうタブレットを開いてるんだよね。
小1の長男は、年中から、声をかけなくても毎日スマイルゼミを開いています。
いちばんの目当ては、マイキャラのご褒美です。その日のレッスンをクリアすると、着せ替えのパーツやカードがもらえるしくみなので、毎日開くきっかけになっています。
長男の場合は、勉強でためたスターが101個になったと喜んでいたこともありました。ためること自体が楽しくなったようです。
ご褒美がしっかり効く子なら、教材の中のしくみだけで毎日回る。長男は、そのタイプでした。
長女は、小2の1年間、声をかけなくても続けた
小4の長女は、チャレンジタッチを年長から続けています。小2のときは、声をかけなくても1年間続けました。
長男とちがうのは、ご褒美にあまり興味がないところ。努力賞ポイントで何かと交換したことは、4年以上一度もないんです。
長女の場合は、ぷよぷよやパワプロのような人気ゲームとのコラボの時期に、勉強なのにかなり楽しそうでした。好きなゲームと勉強がつながっているため、自分から開きやすかったのかもしれません。


同じきょうだいでも、続くきっかけはまったくちがう。これは2人を見ていて分かったことです。
ただ、1か月まったくやらない時期もあった
とはいえ、ずっと順調だったわけではありません。
長女は、チャレンジタッチに1か月まったく触らなかった時期があります。子どものやる気には、どうしても波があるためです。
長女の場合は、すぐに解約せず契約を続けていたら、また自分から始めました。
止まる時期があっても、勉強嫌いになったとは限らない。長女の1か月は、そう思えた出来事でした。
勉強嫌いにさせなかった、わが家の3つのこと


2人の様子を並べてみると、共通していることが3つありました。
どれも特別なことではなく、毎日の中で続けてきたことです。


1つ目は、遊ぶ前に「やること」を先にする順番
1つ目は、ゲームやアニメの前に、宿題とタブレット教材を先にするという順番です。
宿題は必ずで、土日は宿題とタブレット教材を最低2日分やってから、ゲームやアニメ。これがわが家の決まりです。
この順番を伝えると、子どもの動きがめちゃくちゃ早くなります。先に終わらせないと遊べないため、遊びたい気持ちがそのまま勉強を片づける力になっているんですよね。
長男の場合は、保護者用のアプリで見ると、ある週の土曜日のとりくみ時間が137分でした。土日に2日分すませる順番が、そのまま記録に出ていたわけです。
僕は、ゲームは頭を使うし、子どもにいいものだと思っています。だから取り上げるのではなく、順番だけを決めました。くわしいルールは、ゲームと勉強の両立の記事に書いています。


宿題をやらない小学生にどうするかは、こちらの記事に書きました。


2つ目は、ご褒美を教材の中のしくみにまかせる
2つ目は、ご褒美を親が毎回用意するのではなく、教材の中のしくみにまかせていることです。
長男の場合は、スマイルゼミのマイキャラのパーツやカードが毎日のご褒美。親がお菓子やおもちゃを用意しなくても、教材の中で毎日ご褒美がもらえるからこそ、毎日開くきっかけになっていました。


いっぽうで、長女のように努力賞をまったく使わなくても続く子もいます。ご褒美の効き方は、子どもによってちがうものです。
ご褒美が2人でどうちがったかは、勉強のご褒美の記事にまとめました。


3つ目は、毎日「やりなさい」と言わず、止まっても待つ



1か月止まったときも、すぐにはやめなかったんだ。
3つ目は、毎日「やりなさい」と声をかけずにすむ形にしていることです。
長男の場合は自分でタブレットを開き、長女も小2の1年間は声をかけなくても続けました。遊ぶ前の順番が決まっているため、親が言うのはそれくらいです。
長女が1か月まったくやらなかった時期も、すぐに解約せず契約を続けて待ちました。その結果、長女はまた自分から始めています。
止まったときにすぐ叱ったりやめたりせず、少し様子を見る。わが家の場合は、待ったのが正解でした。
子どもが勉強嫌いになる、よくある理由


ここからは、子どもが勉強嫌いになるよくある理由を、一般的に言われていることからまとめます。
わが家の3つのことと、くらべながら読んでみてください。


分からないところが、積み重なっている
いちばんよく言われるのは、分からないところが積み重なって、勉強がつまらなくなることです。
分からない問題が続くと、解けない時間ばかりになるため、勉強そのものが嫌になりやすいと言われています。
算数の繰り上がりや国語の長い文章のように、つまずきやすい単元がある場合は、そこで止まっていないかを見てあげると安心です。
苦手そうな単元があっても、どこで止まっているかが分かれば、やることははっきりします。
やらされている感じが強い
親に言われて、しかたなくやっている感じが強いと、勉強嫌いになりやすいとも言われます。
自分で決めて始めたことではないので、やる気が続きにくいわけです。
わが家の場合は、教材のご褒美や、遊ぶ前の順番があったおかげで、2人とも自分から始める形になっていました。
「やりなさい」と言う回数が減るだけでも、子どもの感じ方は変わってくると思います。
叱られる・くらべられる
勉強のことで叱られたり、きょうだいや友だちとくらべられたりするのも、よく挙げられる理由の1つ。
勉強と「嫌な気持ち」が結びついてしまうと、机に向かうこと自体を避けたくなるためです。
わが家の場合は、2人の続くきっかけもまったくちがいました。長男はご褒美、長女はコラボのゲームです。
きょうだいでもちがって当たり前。くらべるより、その子に合うきっかけを探すほうが近道です。
勉強を嫌がったときの見方


それでも、子どもが勉強を嫌がる日はありますよね。
嫌がったときの見方を、一般的によく紹介されていることと、わが家の次女の例からまとめます。
嫌がるのは、むずかしいところのことも
子どもが嫌がるのは、勉強そのものではなく、その問題がむずかしいからという場合もあります。初めての問題や考える問題は、子どもにとってハードルが高いためです。
3歳の次女の場合も、こどもちゃれんじの体験版をやったときがそうでした。最後のへびの色ぬりと、順番を考えるシールの問題で苦労して、少しだけ嫌がるそぶりを見せたんです。
それでも次女は最後までやりとげて、ハイタッチで終わりました。むずかしいところで嫌がっても、やりきれたらそれで十分です。
嫌がったときは、どこで止まったかを見る。全部が嫌なわけではないことも多いはず。次女の体験版の話は、3歳の勉強の記事に書いています。


量を減らして、終わりを見せる
嫌がる日は、量を減らして「ここまでやったら終わり」と見せるのもよく勧められる方法です。
終わりが見えないと、子どもは始めるのがおっくうになりやすいため。
わが家の場合は、「宿題と2日分が終わったらゲーム」も終わりが目に見える形です。どこまでやれば遊べるかが分かるので、子どもも動きやすくなります。
時間で区切るより、やる量で区切る。終わりがはっきりしているだけで、始めるハードルは下がります。
小学生の家での勉強時間は何分くらいかは、こちらの記事に書きました。


声かけなしで続きやすい教材


わが家の2人が使っている教材で、声かけなしで続きやすいしくみがあるものを紹介しましょう。
ご褒美が効く子か、中身の楽しさで続く子かで、合う教材が変わります。
ご褒美が効く子なら、スマイルゼミ
ご褒美が効く子なら、毎日ご褒美がもらえるスマイルゼミがおすすめです。
その日のレッスンをクリアするたびにマイキャラのご褒美がもらえて、小学生コースにはスターで遊べるゲームまであります。毎日のきっかけが教材の中にあるので、親が声をかけなくても続きやすいのが強みです。
長男が、年中から声かけなしで毎日続いているのも、このご褒美のおかげ。初回の入会なら、約2週間の全額返金保証もあります。
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ゲームのコラボで楽しく続けたいなら、チャレンジタッチ
ご褒美の品より、勉強の中身の楽しさで続く子なら、チャレンジタッチも合います。
長女の場合は、ぷよぷよやパワプロとのコラボの時期に、勉強なのにかなり楽しそうでした。小4の今は、わり算に正解すると野球ゲームでホームランが打てるしかけもあるんです。
チャレンジタッチを年長から小4まで続けているわが家の口コミは、こちらの記事にまとめています。


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勉強嫌いにさせないための、よくある質問


最後に、勉強嫌いについて、よく聞かれることをまとめました。
わが家の2人の話と、一般的な内容を分けて答えています。
「勉強しなさい」と毎日言うのは、よくないですか?
毎日言われてやる形だと、やらされている感じが強くなりやすいと言われることが多いです。わが家の場合は、毎日声をかけるのではなく、遊ぶ前の順番だけを決めて、2人とも自分から始める形になっています。
勉強のご褒美は、あげたほうがいいですか?
わが家の長男は、スマイルゼミのマイキャラのご褒美目当てで毎日続いているんです。いっぽう長女は、努力賞を4年以上交換していないのに続いています。ご褒美の効き方は子どもによってちがうので、まずは教材の中のご褒美から試すのがおすすめです。
ゲームは取り上げたほうがいいですか?
僕は、ゲームは頭を使うし子どもにいいものだと思っているので、取り上げてはいません。宿題とタブレット教材を先にする順番だけを決めています。
勉強をまったくやらなくなったら、どうすればいいですか?
わが家の長女も、1か月まったくやらない時期がありました。すぐに解約せず契約を続けていたら、また自分から始めています。少し様子を見て待つのも、1つの方法です。
勉強嫌いにさせないためのまとめ


声をかけなくても毎日続いているわが家の2人の様子と、2人に共通していた3つのことを紹介しました。
大事なところを、もう一度おさらいしておきます。
勉強嫌いにさせないポイント
- 長男は年中から、スマイルゼミのご褒美目当てで声かけなしで毎日
- 長女は小2の1年間、声をかけなくてもチャレンジタッチを続けた
- 1つ目は、ゲームやアニメの前に宿題と教材を先にする順番
- 2つ目は、ご褒美を教材の中のしくみにまかせる
- 3つ目は、毎日「やりなさい」と言わず、止まっても待つ
- 勉強嫌いになる理由は、分からない・やらされる・叱られる、がよく挙げられる
声をかけなくても続く形を、まずは1つ
勉強嫌いにさせないために、全部を一度に変える必要はありません。遊ぶ前の順番や、教材のご褒美など、できそうなところから1つ試してみてください。
ご褒美で毎日のきっかけを作りたい場合は、まずはスマイルゼミの資料で中身を見てみるのが近道です。
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「やりなさい」を減らして、続く形をつくればいいんだね。うちもまずは順番から決めてみる!







