ノノさん子どもに足し算を教えたいけど、何から始めればいいの?指を使うのはダメなのかな…



わが家の長男は、年中で感覚のたし算をして、入学前には二桁+二桁までできていたよ。長男の話と、足し算を教える順番をまとめるね。
先に答え
足し算は、数える→合わせる→10のまとまり→繰り上がりの順に、少しずつ
- わが家の長男は、年中で数が数えられるようになり、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていた
- 入学前には、やっていないのに二桁+二桁のたし算ができていた(スマイルゼミのおかげ)
- 小1の今は、スマイルゼミでさくらんぼ計算やブロックを使ったたし算
年中〜小1の子に、家で足し算を教えたい家庭に
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足し算を教えようとすると、「何から始めればいいの?」「指を使うのはダメ?」と迷うことが多いですよね。教え方が分からないまま進めて、子どもが算数をきらいにならないか心配な気持ちもあると思います。
わが家の長男は、年中で数が数えられるようになり、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていました。入学前には、二桁+二桁のたし算もできています。この記事では、長男の話と、足し算を家で教えるときの一般的な順番をまとめました。
※長男の足し算は、わが家で教えこんだものではありません。教える順番や指の使い方は、一般的によく紹介されている例としてまとめています。
わが家の長男と足し算


まずは、わが家の長男が、どんな流れで足し算ができるようになったかから。
年中から小1の今まで、スマイルゼミを続けているなかでの話です。


年中で、教わっていないのに感覚でたし算をしていた



たし算を教えたわけじゃないのに、いつのまにかできていたんだ。
長男は、年中のころに数が数えられるようになりました。そのころから、たし算を教わっていないのに、感覚で簡単なたし算をしていたんです。
長男の場合は、数字がずっと好きな子でした。
長男はスマイルゼミを年中になる直前に始めていて、その年中のころの話です。


年中(4歳)の家での勉強は、こちらの記事にまとめています。


入学前には、二桁+二桁のたし算ができた
入学前には、二桁+二桁のたし算もできるようになっていました。家で特に練習させたわけではありません。
長男の場合は、声をかけなくても毎日スマイルゼミを続けていました。年長で先取りはしていませんが、それでも二桁のたし算までできていたわけです。
数字に強くなったのは、スマイルゼミのおかげだと僕は思っています。
年長の1年の様子は、年長の記事にまとめました。


小1の今は、さくらんぼ計算やブロックで
小1の今は、スマイルゼミの算数で、学校と同じようにたし算を学んでいます。


ブロックを動かして数を考える問題や、10のまとまりを作る「さくらんぼ計算」が出てくる形。


写真は、2026年10月の長男の画面です。8+6のような繰り上がりのあるたし算も出てくるところ。


小1の今のスマイルゼミの中身は、1年生の記事にくわしく書いています。


足し算を教える順番


ここからは、足し算を家で教えるときの、一般的な順番をまとめます。
長男は教わらずにできていたので、ここはよく紹介されている教え方の流れとして読んでください。


まずは「数える」と「量」を結びつける
足し算の前に大事なのは、数字と、ものの量を結びつけることです。
「3」と言えて、3個のおはじきを並べられる。数字を言えることと、その数のものを用意できることは、少しちがう力のためです。
おやつのいちごを数える場合は、1つずつ指さしながら「1、2、3」と数えると、数と量がつながりやすくなります。
長男が年中で感覚のたし算をしていたのも、数が数えられるようになったあとでした。
5まで→10までの「合わせていくつ」
数えられるようになったら、小さい数どうしを合わせる練習です。
「2個と1個で、合わせていくつ?」のように、小さい数のほうがものを並べて確かめやすいため、まずは合わせて5までの小さい数から始めるのが一般的な順番。5までが分かったら、10までに広げていきます。
最初は、ものを並べて数えながら答えを出す形で大丈夫です。
式を書く場合は、そのあとでも遅くありません。
10のまとまり「いくつといくつ」
1年生のたし算の土台になるのが、「いくつといくつで10」です。
3と7、4と6のように、合わせて10になる組み合わせがすぐ分かると、このあとの繰り上がりのたし算がぐっと楽になるため。
10の組み合わせを覚える場合は、指やおはじき、カードを使った遊びがよく紹介されています。
「あといくつで10?」とクイズにするだけでも、毎日の練習になります。
繰り上がりは、さくらんぼ計算で10を作る
8+6のような繰り上がりのあるたし算は、1年生の大きな山です。
学校やタブレット教材でよく使われるのが、10のまとまりを作って考える「さくらんぼ計算」。8+6の場合は、6を2と4に分けて、8と2で10、10と4で14と考えます。
長男の小1の画面でも、さくらんぼ計算が出てきていました。
さくらんぼ計算は「いくつといくつで10」を使うため、10の組み合わせが分かっていれば、つなげやすくなります。
足し算で指を使うのはダメ?


足し算を教えていると、「指を使って計算してもいいの?」と迷いますよね。
ここも、一般的によく紹介されている考え方をまとめます。
最初は指を使っても大丈夫、とよく言われる



指を使うのは、ダメってわけじゃないんだね。
数を数え始めたばかりの場合は、指は数を目で見て確かめられる、いちばん身近な道具です。
そのため、最初のうちは指を使って計算してもかまわない、という考え方がよく紹介されています。無理に指を止めると、数を確かめる手段がなくなってしまうからです。
指で数えているうちに数の感覚がついてくると、だんだん指を使わなくても答えが出せるようになる、という流れ。
あせって「指を使っちゃダメ」と言うより、まずは数えられることを大事にする。それくらいの気持ちで十分だと思います。
10のまとまりで考えられると、指は自然に減っていく
指を使わずに計算できるようになるきっかけとしてよく挙げられるのが、10のまとまりです。
「いくつといくつで10」がすぐ分かるようになると、指で1つずつ数えなくても答えが出せるため、指を使う回数が自然に減っていきます。
10の組み合わせがまだあやふやな場合は、指で確かめながら覚えていけば大丈夫です。
指を減らしたい場合は、指を止めるより、10の組み合わせの練習をふやすほうが近道かもしれません。
家でできる足し算の教え方


最後に、家でできる足し算の教え方をまとめます。
特別な教材がなくても、毎日の生活の中で数にふれる場面はたくさんあるもの。
おやつ・おもちゃ・お風呂で「合わせていくつ?」
いちばん手軽なのは、生活の中のものを使う方法です。
おやつの数、おもちゃの数、お風呂で数を数えるなど、毎日決まってある場面のため、「合わせていくつ?」と聞くと、遊びの延長で足し算にふれられます。
おやつの場合は、「いちご2個とみかん3個で、合わせていくつ?」のように聞くだけです。
ノートや式を使わなくても、ものを見ながら数えるだけで十分な練習。
タブレット教材で、毎日数字にふれる
長男が二桁のたし算までできたのは、スマイルゼミで毎日数字にふれていたおかげだと、僕は思っています。
タブレット教材は、自動で丸つけをして、まちがえたところはすぐ解き直せるため、親が横で教えなくても練習を進められるのがいいところ。スマイルゼミの場合は、年中からの10分野に「かず」の講座が入っています。
長男は年中になる直前にスマイルゼミを始めました。何歳から始めるかは、こちらの記事にまとめています。


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足し算の教え方でよくある質問


最後に、足し算の教え方について、よく聞かれることをまとめました。
わが家の長男の話と、一般的な例を分けて答えています。
足し算は何歳から教えればいいですか?
わが家の長男は、年中で数が数えられるようになったころに、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていました。まずは数を数えられるか、数とものの量を結びつけられるかを見てから始めるのが、一般的な順番です。
足し算で指を使うのは、やめさせたほうがいいですか?
最初のうちは、指を使っても大丈夫という考え方がよく紹介されています。「いくつといくつで10」がすぐ分かるようになると、指を使う回数は自然に減っていくそうです。
繰り上がりのある足し算は、どう教えればいいですか?
10のまとまりを作って考える「さくらんぼ計算」がよく使われます。8+6の場合は、6を2と4に分けて、8と2で10、10と4で14と考える形。長男の小1のスマイルゼミでも、さくらんぼ計算が出てきました。
二桁のたし算は、いつごろできましたか?
長男は、入学前には二桁+二桁のたし算ができていました。家で特に練習させたわけではなく、年長で先取りもしていません。スマイルゼミで毎日数字にふれていたおかげだと、僕は思っています。
足し算の教え方のまとめ


わが家の長男の足し算の話と、足し算を家で教える順番を紹介しました。
大事なところを、もう一度おさらいしておきます。
足し算の教え方のポイント
- 長男は年中で、教わっていないのに感覚で簡単なたし算をしていた
- 入学前には二桁+二桁もできた(スマイルゼミのおかげ)
- 教える順番は、数える→合わせていくつ→10のまとまり→繰り上がり(一般的な例)
- 指は最初は使ってもいい。10のまとまりが分かると自然に減る
- 生活の中やタブレット教材で、毎日数字にふれる
算数が苦手な小学生に家でできることは、こちらの記事にまとめています。


まずは「数える」から、毎日少しずつ
足し算は、数える力の上に少しずつ積み上がっていくもの。長男も、数が数えられるようになったところから広がっていきました。
毎日数字にふれる場面をつくるなら、タブレット教材を使うのも1つの方法です。まずは無料の資料で、中身を見てみてください。
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まずは、おやつの数を数えるところから始めてみようかな!








