ノノさんタブレット学習って、学力が下がるとか、字が書けなくなるとか聞いて心配…。本当のところどうなの?



わが家は2人とも、紙のドリルを使わずにタブレットだけで勉強してきたよ。本当に起きたデメリットと、起きなかったデメリットを分けて話すね。
タブレット学習は便利そうな反面、「学力が下がる」「字が書けなくなる」「目に悪い」など、デメリットもよく聞きますよね。
わが家では、長女は年長からチャレンジタッチ、長男は年中からスマイルゼミと、家での勉強は紙のドリルを使わずタブレットだけで続けてきました。この記事では、よく言われるデメリットが、わが家で本当に起きたのか、起きなかったのかを正直にまとめています。
わが家の今の答え
よく言われるデメリットのうち、わが家で起きなかったのは「学力の遅れ」。起きたのは「字の形」と「長いことやっている」くらいでした
- 紙のドリルを使わず、タブレットだけで入学。2人とも授業に遅れる心配はなかった
- タッチペンだけの長男は字がへたくそ。硬筆を習った長女は上手だった
- やらない時期・長くやる日はあったが、困るほどではなかった
タブレット学習にするか、デメリットが気になって迷っている家庭に
迷ったら、まずは無料の資料で中身と時間の設定を確認
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)
※わが家の体験と、公式・公的な情報を分けて書いています。目や体への影響については、わが家の体験ではなく公的な目安を紹介する形です。
よく言われるデメリットは、わが家で起きた?


まずは、よく言われるデメリットと、わが家の結果を一覧にしました。
長女は年長から小4の今まで、長男は年中から小1の今までの体験です。
| よく言われるデメリット | わが家の結果 |
|---|---|
| 学力が下がる・遅れる | 起きなかった。2人とも入学後に授業に遅れる心配はなかった |
| 字が書けない・字が汚くなる | 一部起きた。書けるようにはなったが、タッチペンだけの長男は字がへたくそ |
| ずっとやってしまう・長時間になる | 長男は「長いことやってるなー」と思う日があった。困るほどではなかった |
| 続かない・やらなくなる | 長女は1か月まったくやらない時期があった。契約を続けたら再開した |
| ゲーム感覚で勉強にならない | ご褒美目当てでも、長男は入学前に二桁のたし算までできた |
| 目や体への影響 | わが家の体験では判断できないので、公的な目安を紹介 |


いちばん心配な「学力の遅れ」は起きなかった
いちばん心配されることの多い学力については、わが家では遅れは起きませんでした。
2人とも、入学前の家での勉強は紙のドリルを使わずタブレットだけ。それでも、小学校に入ってから「授業に遅れている」と心配したことは一度もないのが理由です。
長男の場合は、入学前に教えていない二桁のたし算までできるようになっていました。
タブレットだけだから学力が下がる、ということは、少なくともわが家の2人にはありませんでした。
当たったデメリットは「字の形」と「長いことやる日」
いっぽうで、当たったデメリットもあります。
ここを正直に書くのは、デメリットがゼロだと言い切ってしまうと、迷っている人の判断の材料にならないからです。
長男の場合は、タッチペンだけで練習していたので、名前は書けても字がへたくそでした。もうひとつは、マイキャラの着せ替えなどで、長いことタブレットに向かっている日があったこと。
どちらも、このあとの見出しでくわしく書いています。
「学力が下がる」は本当?わが家の2人の場合


タブレット学習で学力が下がるのでは、という声は多いですよね。
わが家の2人がどうだったかを、入学前と入学後に分けて書いておきます。
紙のドリルなしで入学しても、授業に遅れなかった



紙のドリルは使わなかったけど、入学後に困ったことはなかったよ。
わが家は、入学前の勉強に紙のドリルをまったく使っていません。
タブレットでも、ひらがなや数の講座を毎日くり返せるため、紙を足さなくても入学前に身につけたいことはひと通りふれられました。
長女の場合は年長からチャレンジタッチ(当時のじゃんぷタッチ)、長男の場合は年中からスマイルゼミ。2人とも、入学後に授業でつまずく心配はありませんでした。
入学準備がタブレットだけで足りたかどうかは、入学準備の記事でくわしくまとめています。


苦手が残ったのはカタカナ
もちろん、全部が順調だったわけではありません。
長男の場合は、入学前にカタカナを覚えきれませんでした。ひらがなにくらべて、カタカナにふれる期間が短かったのが理由だと思います。
ただ、小1になってからは、学校の授業とスマイルゼミの両方で同時に覚えて、今は読みも書きも大丈夫です。
入学前に全部そろっていなくても、あせる必要はありません。


「字が書けなくなる」は本当?


タブレットだと、紙に鉛筆で書く機会が減ります。
わが家では、書けるようにはなったものの、字の形にはきょうだいでちがいが出ました。
タッチペンだけでも、書けるようにはなった
タッチペンだけの練習でも、2人とも入学前に自分の名前をひらがなで書けるようになりました。
タブレット教材は、書いた文字をその場で判定してくれるため、紙と鉛筆がなくても、書く練習そのものは毎日続けられます。鉛筆の持ち方も、タッチペンでまあまあいい感じに身につきました。
長男の場合は、タッチペンで書く練習だけで入学を迎えましたが、入学後に書くことで困った様子はありませんでした。
「書けない」というデメリットは、わが家では当たらなかったと言えます。
字の形は、紙で硬筆を習った長女のほうが上だった
ただし、字のきれいさは、紙で硬筆を習っていた長女のほうが上でした。
長女の場合は、年長のとき、教材とは別に硬筆を習っていました。いっぽうで、タッチペンだけの長男は、名前は書けても字がへたくそだったんです。
硬筆では、紙に鉛筆で、見本どおりの形を何度もなぞって書くため、形が整いやすいのだと思います。
字の形まできれいにしたいなら、紙に鉛筆で書く練習も少し足しておくと安心ですよ。


「やりすぎる」「続かない」は本当?


タブレット学習は、楽しすぎてやりすぎる、反対に飽きて続かない、という両方の心配がありますよね。
わが家では、どちらもありました。ただ、どちらも困るほどではありませんでした。
長男は「長いことやってるなー」と思う日があった
長男は、マイキャラの着せ替えなどで、長いことタブレットに向かっている日がありました。
「長いことやってるなー」と思ったことは何度もあります。それでも、困るほどだと感じたことはありませんでした。
マイキャラのパーツは、勉強でためたご褒美で手に入るしくみのため、長く遊んでいる日も、もとは勉強をがんばった分です。
わが家の場合は、入学前のころは、使う時間や場所のルールを特に決めていませんでした。1回15分くらいを1日3〜4回、自分で開いていました。
ただ、これはわが家の場合。長時間が心配なら、教材の時間の設定を使うのがおすすめです。


長女は1か月まったくやらない時期があった
長女は、1か月まったくチャレンジタッチに触らなかった時期があります。
子どものやる気には波があるため、楽しい教材でも、急に手が止まることはあるものです。
長女の場合は、すぐに解約せず契約を続けていたら、また自分から取り組むようになりました。今は小4まで続いています。
やらない時期が来ても、すぐに「タブレットは続かない」と決めなくて大丈夫ですよ。



やらない時期が来ても、すぐにやめなくていいんだね。


心配なら、時間の設定を最初に決めておく
長時間が心配な場合は、教材の側で時間を決めておけるしくみを使うのも手です。
スマイルゼミの場合は、幼児コースは学習を始めて30分を過ぎるとその日は新しい学習ができない設定があり(変更できます)、小学生コースはご褒美のアプリで遊べる時間を0〜60分の間で決められます。
タブレットのほうで止めてくれるため、親が毎回「もうおしまい」と声をかけなくていいのも助かるところ。
わが家は使っていませんでしたが、「うちの子は止まらなそう」と思ったら、最初から短めに決めておくと安心です。
ただ、小学生になった今は、時間ではなく順番の決まりがあります。宿題を終わらせるのは必ず。土日は、宿題とタブレット教材を最低2日分やってから、ゲームやアニメという順番。
そう伝えると、上の2人の動きがめちゃくちゃ早くなるんです。タブレットも、まじめにきっちりやっています。
目や脳への影響は?公的な目安


目や脳への影響は、家庭の体験だけでは判断できません。
ここは、わが家の話ではなく、公的な目安を紹介しておきます。
目は「30cm以上はなす」「30分に1回は20秒休む」
文部科学省は、端末を使うときの目安として、目と画面の距離を30cm以上はなすこと、30分に1回は20秒以上画面から目をはなすことを示しています。
学校の1人1台のタブレットでも、家庭と連携して子どもの健康に気をつけるよう呼びかけられているため、家でのタブレット学習でも同じ目安を使って大丈夫でしょう。
家で使う場合は、明るい部屋で使う、寝転がらずに机で使う、なども工夫になります。
教材の時間の設定とあわせて、使い方のルールを家で決めておくと安心ですね。
脳や学力への影響は、いろいろな意見がある
タブレット学習が脳や学力にどう影響するかは、研究や専門家のあいだでもいろいろな意見があります。
この記事では、どちらかに決めつけることはしません。わが家の2人に学力の遅れが起きなかったのは事実ですが、それが全員に当てはまるとは言えないからです。
心配な場合は、タブレットだけにせず、紙の教材や読み聞かせを組み合わせる方法もあります。
どの教材を選ぶとしても、使う時間と姿勢は親がときどき見ておくと安心です。
タブレットでよかったところも書いておく


デメリットばかりではありません。
わが家で「タブレットでよかった」と感じたところも書いておきます。
声をかけなくても、自分から毎日開いた
いちばん大きかったのは、親が声をかけなくても、自分から毎日タブレットを開いていたことです。
ご褒美やコラボのゲームなど、子どもが開きたくなるしかけがあるおかげで、「勉強しなさい」と言う回数がほとんどありませんでした。
長男の場合はマイキャラのご褒美、長女の場合は人気ゲームとのコラボが、毎日のきっかけになっていました。
毎日の習慣づくりという点では、タブレットはとても心強い道具でした。
丸つけや説明を、教材がしてくれる
丸つけや説明を教材がしてくれるので、親がつきっきりで教える必要がありませんでした。
共働きなどで、横について見てあげる時間がとれない家庭には、大きなメリットだと思います。
タブレットが向く子・紙が向く子


デメリットとメリットをふまえて、向き・不向きを考えてみます。
わが家の体験からの考え方なので、ひとつの目安にしてください。


タブレットが向くのは、毎日のきっかけがほしい子
タブレットが向いているのは、ご褒美やゲームのしかけがあると、自分から開ける子です。
親がつきっきりになれない家庭でも、教材が毎日の分量を決めてくれるため、習慣にしやすいのが理由。わが家の2人は、まさにこのタイプでした。
時間の設定と、目の休憩のルールを決めておけば、デメリットもおさえやすいと思います。
長男の場合は、マイキャラのご褒美があるだけで、声をかけなくても毎日開いていました。
紙が向くのは、字の形まで整えたい子
いっぽうで、字の形をきれいに整えたい場合や、親が丸つけをする時間をとれる場合は、紙の教材も合っています。
タブレットか紙かで迷う場合は、両方の教材を比べた記事も参考にしてください。


迷ったら、スマイルゼミから試すのがおすすめ


タブレット学習を試してみたいけれど、どれにするか迷う。そんな場合のわが家の答えです。
迷ったら、スマイルゼミをおすすめします。
スマイルゼミをすすめる理由
わが家の答えは、迷ったらスマイルゼミです。
長男が声をかけなくても毎日続き、入学前に二桁のたし算まで伸びたこと。時間の設定がくわしく、やりすぎの心配をおさえやすいことが理由です。
初回の入会なら、約2週間の全額返金保証もあります。合わなければ、その期間のうちに判断すれば大丈夫。
迷ったら、まずは無料の資料で中身と時間の設定を確認
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)
幼児から始めるなら、幼児コースの資料を
年中・年長から始めたい場合は、幼児コースの資料を取り寄せてみてください。
タブレット学習のデメリットでよくある質問


最後に、タブレット学習のデメリットについて、よく聞かれることをまとめました。
わが家の体験と、公的な情報を分けて答えています。
タブレット学習だけで、学力は大丈夫ですか?
わが家の2人は、紙のドリルを使わずタブレットだけで入学しましたが、授業に遅れる心配はありませんでした。ただ、子どもによってちがうので、心配なら紙の教材を少し組み合わせる方法もあります。
字が汚くなりませんか?
わが家では、タッチペンだけの長男は字がへたくそで、硬筆を習った長女は上手でした。書けるようにはなりますが、字の形まで整えたいなら紙の練習も足すと安心です。
目が悪くならないか心配です
文部科学省は、目と画面を30cm以上はなすこと、30分に1回は20秒以上画面から目をはなすことを目安として示しています。教材の時間の設定もあわせて使ってください。
やらなくなったら、すぐやめたほうがいいですか?
わが家の長女は1か月まったくやらない時期がありましたが、契約を続けたら再開しました。すぐに決めず、1〜2か月ほど様子を見てもいいと思います。
タブレット学習のデメリットのまとめ


タブレット学習のデメリットが、わが家で本当に起きたかどうかを書いてきました。
大事なところを、もう一度まとめておきます。
大事なポイント
- いちばん心配な学力の遅れは、わが家では起きなかった
- 書けるようにはなるが、字の形はタッチペンだけだと整いにくい
- 長いことやる日・やらない時期はあったが、困るほどではなかった
- 目は「30cm以上・30分に1回20秒休む」が公的な目安
- 心配なら、時間の設定と紙の教材の組み合わせで
まずは資料で、時間の設定やしくみを確かめて
デメリットは、知ったうえで使い方を決めれば、おさえられるものも多いと思います。
迷ったら、資料で中身と時間の設定を確かめてから決めてみてください。
迷ったら、まずは無料の資料で中身と時間の設定を確認
資料請求は無料約2週間の全額返金保証(初回)



デメリットを知ったうえで、時間のルールを決めて始めればいいんだね!
参考にした公的・公式の情報(2026年10月21日確認): 文部科学省「家庭と連携した児童生徒の健康への配慮」/文部科学省「学習者用デジタル教科書の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン」/スマイルゼミ「みまもるアプリ」でこんなことが出来ます



