ノノさん4年生になると勉強が急に難しくなるって聞いて心配…。「小4の壁」って何なんだろう?



わが家の長女は今、塾なしの小4なんだ。難しくなると言われるところと、家でしていることを正直に書いていくね!
先に答え
小4の壁は、わり算・大きな数・角度など、目に見えにくい内容がふえることで起きやすいと言われる
- 塾なしの小4の長女は、今のところ量や難しさが上がったとは感じていない
- わり算や大きな数は、タブレット教材のゲームで楽しく練習している
- ただ、国語の文章題は1年生のころから苦手で、今も続いている
4年生の勉強が心配な、小3・小4の家庭に
塾なしの小4の長女が続けるチャレンジタッチを、公式サイトで
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる
「小4の壁」という言葉を聞いて、心配になっている人も多いですよね。4年生になると、算数も国語も急に難しくなると言われます。
わが家の長女は、塾には通っていない小4です。この記事では、小4で勉強が難しくなると言われるところと、わが家の長女が家でしていることをまとめました。
※わが家の長女は、小4の壁にぶつかって乗りこえた、という話ではありません。小4で難しくなると言われる単元や理由は、一般的によく紹介されている内容です。
小4の壁とは?4年生で勉強が難しくなる理由


まずは、小4の壁とは何かから見ていきましょう。
小4の壁は、4年生ごろに勉強の内容が急に難しく感じられること。学童や放課後の過ごし方の話で使われることもありますが、この記事では勉強の話にしぼっています。
目に見えにくい内容がふえる
いちばんの理由は、目に見えにくい内容がふえることだと言われます。
3年生までは、ものを数えたり絵で考えたりできる問題が多いのに対して、4年生からは頭の中で考える問題がふえるためです。
たとえば、億や兆までの大きな数、角度、面積、小数や分数のように、手でさわって確かめにくい内容が続けて出てきます。
目に見えない分、イメージできるかどうかで差がつきやすい。これが、小4で難しく感じる子がふえる理由です。
算数のわり算と、大きな数
算数では、わり算と大きな数でつまずく子が多いと言われます。
わり算の筆算は、かけ算・ひき算をくり返して使うので、それまでの計算があいまいだと止まりやすいからです。
わが家の長女の場合も、小4の今はチャレンジタッチで大きな数とわり算を練習しています。まとめテストでは、数直線を見て「30000と40000のどちらに近いか」を考える問題も出てきました。


大きな数も、数直線のように目で見て考えられる形にすると分かりやすくなります。
算数が苦手になったときに家でできることは、こちらの記事に書きました。


国語の文章が長くなる



文章が長くなると、読むだけで大変になるんだね。
国語では、読む文章が長くなって、答えを文章から探す問題がふえると言われます。
長い文章を最後まで読んで、問いに合う部分を見つける力が必要になるためです。
わが家の長女の場合は、国語の文章題は1年生のころから苦手で、小4の今も苦手なまま。小4から急に苦手になったわけではありませんが、文章が長くなるほど大変そうではあります。
国語の悩みは、別の記事にくわしくまとめました。


小4で難しくなると言われる単元


次に、小4で難しくなると言われる単元を、教科ごとに整理しました。
全部が苦手になるわけではありません。子どもによって、つまずくところはちがいます。
| 教科 | 難しくなると言われる単元 | つまずきやすい理由 |
|---|---|---|
| 算数 | わり算の筆算・大きな数 | 計算をくり返す・桁が多い |
| 算数 | 角度・面積 | 目に見えにくい |
| 算数 | 小数・分数 | 1より小さい数を考える |
| 国語 | 長い文章の読解 | 答えを文章から探す |
| 理科・社会 | 覚えることがふえる | 言葉と意味が多い |
算数は、計算の土台がものを言う
算数は、それまでの計算の土台がものを言います。
わり算の筆算や小数の計算は、たし算・ひき算・かけ算を正確に使えることが前提になるからです。
たとえば九九があいまいなままだと、わり算の筆算で毎回止まってしまいます。小4でつまずいたときは、3年生までの計算に戻ってみるのがよく勧められる方法です。
つまずいた単元だけを見るより、1つ前の学年を確かめる。そのほうが近道になることも多いです。
理科・社会は、言葉と意味がふえる
理科・社会は、覚える言葉と意味がふえるのが特徴でしょう。
3年生で始まった理科・社会も、4年生では電気や空気、都道府県など、扱う内容が一気に広がるためです。
長女の場合は、小3で理科・社会が増えたときもペースを落とさずに続けていました。小4の今は、チャレンジタッチのまとめテストで理解を確かめているところです。
覚える量がふえる教科は、テストの形で確かめると、どこが分かっていないかが見えやすくなります。
塾なしの小4の長女が、家でしていること


ここからは、塾に通っていない小4の長女が、家でしていることを紹介します。
長女は今のところ、4年生になって量や難しさが上がったとは感じていないようです。


わり算は、ゲームで楽しく練習



ゲームの続きみたいに練習できたら、くり返しも苦にならないね。
長女は、わり算をゲームで楽しく練習しています。
チャレンジタッチにはパワプロとのコラボがあって、「900÷3」のようなわり算に正解すると、野球ゲームで場外ホームランが打てるしかけになっているんです。


長女の場合は、計算の練習というより、ゲームの続きのような感覚でとりくんでいます。くり返しが必要なわり算も、楽しい形だと続けやすいんですよね。


自学ノートで、まちがえた問題をやり直す
長女は、毎日20分ほど自学ノートにも向かっています。
中身は、漢字や計算の練習、プリントで不正解だった問題の復習、知らない言葉を調べて書くことなど。その日の気分で選んでいるようです。
まちがえた問題をそのままにしないのは、小4で内容が難しくなっても大事なことだと感じています。自学のネタは、別の記事にまとめました。


塾には通わず、タブレットを週4回ほど
長女は塾には通わず、チャレンジタッチを週4回ほど続けています。
毎月のレッスンマップで、その月にやることが一目で分かるのがいいところです。


塾に通わなくても、毎日の宿題と自学、タブレット教材の3つが毎日の形。塾が必要かどうかは、子どもの様子を見ながら考えればいいと僕は思っています。
小4の壁に向けて、家でできること


最後に、小4の壁に向けて家でできることを3つにまとめました。
どれも、一般的によく勧められる方法の中から、わが家の形に近いものを選んでいます。


つまずいたら、1つ前の学年に戻る
つまずいたら、1つ前の学年の内容に戻るのがいいでしょう。
小4の単元は、3年生までの内容を土台にしているものが多いからです。
たとえば、わり算の筆算で止まるなら九九やひき算、小数で止まるなら位の考え方に戻ってみる。タブレット教材なら、前の学年の内容をさかのぼって確かめやすいものもあります。
戻ることは、遅れではありません。土台を固めたほうが、結局は早く進めます。
目に見えない内容は、図や数直線で見せる
目に見えない内容は、図や数直線で見せてあげるのが近道です。
頭の中だけで考えるのが難しい単元も、目で見える形にするとイメージしやすくなるため。
長女のまとめテストでも、大きな数を数直線で考える問題が出ていました。角度なら分度器、面積なら方眼紙のように、手を動かせる道具を使う方法もよく勧められています。
イメージできれば、むずかしい単元もぐっと身近になるはず。
毎日の勉強の形を、決めておく
毎日いつ・何をするか、勉強の形を決めておくのも大切なポイント。
内容が難しくなる時期ほど、毎日少しずつ続けているかどうかで差がつきやすいと言われるからです。
わが家の場合は、宿題を先にして、自学とタブレット教材を毎日の流れに入れています。土日は宿題とタブレット教材を2日分してから、ゲームやアニメです。
決まった形があれば、親が毎日声をかけなくても続きます。家庭学習の流れは、別の記事にもまとめました。


塾なしの小4が続けるチャレンジタッチを、公式サイトで確認
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる
小4の壁で、よくある質問


小4の壁について、よく聞かれることをまとめました。
わが家の話と、一般的な内容を分けて答えています。
小4の壁は、どの子にもありますか?
4年生で内容が難しくなるのはどの子も同じですが、つまずくかどうか、どこでつまずくかは子どもによってちがいます。わが家の長女は、今のところ量や難しさが上がったとは感じていないようです。
小4から塾に通ったほうがいいですか?
わが家の長女は塾には通わず、宿題・自学・タブレット教材の3つを毎日の形にしているところです。塾が必要かは、子どもの様子を見ながら決めればいいと考えています。
小4で算数が苦手になったら、どうすればいいですか?
1つ前の学年の内容に戻って、計算の土台を確かめるのがよく勧められる方法です。わり算なら九九やひき算から見直すと、どこで止まっているかが分かりやすくなります。
国語の文章題が苦手なのは、小4の壁のせいですか?
わが家の長女は、国語の文章題が1年生のころから苦手で、小4の今も続いています。小4で急に苦手になったとは限らないので、いつからつまずいているかを見てみるのがおすすめです。
小4の壁のまとめ


小4で勉強が難しくなると言われるところと、塾なしの小4の長女が家でしていることを紹介しました。
大事なところを、もう一度おさらいしておきます。
小4の壁のポイント
- 小4の壁は、目に見えにくい内容がふえることで起きやすい
- 算数はわり算・大きな数・角度・面積・小数がつまずきやすい
- 国語は文章が長くなり、理科・社会は覚える言葉がふえる
- 長女は塾なしで、今のところ量や難しさが上がったとは感じていない
- わり算はゲームで、まちがえた問題は自学ノートでやり直している
- つまずいたら、1つ前の学年に戻るのが近道
まずは、毎日の形を決めておく
小4の壁は、特別なことをしなくても、毎日の勉強の形が決まっていれば乗りこえやすいと言われます。宿題・自学・タブレット教材など、続けられる形を1つ決めるところから始めてみてください。
楽しく続けられるタブレット教材を探しているなら、まずはチャレンジタッチの中身を公式サイトで見てみるのが近道です。
小4のわり算もゲームで練習できるチャレンジタッチを、公式サイトでチェック
入会金0円・送料無料手持ちのタブレットでも受講できる



壁が来る前に、毎日の形を決めておけばいいんだね。まずは宿題のあとの10分から始めてみる!








