ノノさんこどもちゃれんじって、専用のタブレットを買わないとダメなの?



手持ちのiPadやスマホでも始められるよ。専用タブレットのことも一緒にまとめるね!
こどもちゃれんじを始めるとき、「タブレットは買わないといけないの?」と迷いますよね。
今のこどもちゃれんじは、専用タブレットを買わなくても、手持ちのiPadやスマホで受講できます。ただし、Androidタブレットは動作保証の対象外なので、手持ちの端末で始める前に条件を確認しておくと安心です。
この記事では、手持ちの端末で使うときの条件と、専用タブレット〈チャレンジパッド〉第6世代の料金・割引を、公式サイトの情報をもとにまとめました。
- こどもちゃれんじにタブレットが必要かどうか
- 手持ちのiPad・スマホで使うときの条件
- 〈チャレンジパッド〉第6世代の料金と割引のしくみ
- 手持ちと専用、どちらを選べばいいか
※2026年10月時点の公式サイトの情報で、料金は税込みです。
こどもちゃれんじにタブレットは必要?


まずは、こどもちゃれんじでタブレットをどう使うのかを整理しておきましょう。
年齢によって、タブレットやスマホの出番はかなりちがいますよ。
専用タブレットがなくても受講できる
こどもちゃれんじは、専用タブレットがなくても受講できます。
年少〜年長のデジタル教材は「まなびルーム」から使うしくみで、公式の動作環境では、条件を満たした手持ちのiPadやiPhone、Androidスマホでも利用できると案内されているためです。
家に新しめのiPadがある場合は、それをそのまま使って始められます。専用の〈チャレンジパッド〉第6世代は別売りで、買うかどうかは自由です。
「まずは子どもが楽しめるか見てみたい」という場合は、手持ちの端末から始めるのが気軽ですね。
年齢によって、タブレットの使い方がちがう
こどもちゃれんじは、年齢が上がるほどデジタルの割合が増えていきます。
| 講座 | タブレット・スマホで使うもの |
|---|---|
| ぷち(1〜2歳)・ぽけっと(2〜3歳) | 「しまじろうアプリ」で教材の動画を見る(テレビでも見られる) |
| ほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)・じゃんぷ(年長) | 「まなびルーム」でデジタル教材に取り組む |
ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷは、デジタル教材だけの「デジタル スタイル」も選べるので、タブレットやスマホで学ぶ時間がぐっと増えます。
ぷち・ぽけっとのうちは動画を見るのが中心なので、スマホやテレビがあれば十分ですね。
手持ちの端末で使うときの条件


手持ちの端末で始める場合は、公式の動作環境に合っているかを先に確認しておきましょう。
古い機種だと、うまく動かないこともあるんです。
使えるiPad・iPhone・Androidの目安
手持ちの端末の目安は、iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降、iPhone 13以降です。
| 端末 | 目安 |
|---|---|
| iPad | iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降(iPadOS 18・26、Safari) |
| iPhone | iPhone 13以降(iOS 18・26、Safari) |
| Androidスマホ | Android 14・15(Google Chrome) |
| Androidタブレット | 動作保証の対象外 |
発売から時間がたった機種や、メモリが4GB未満の機種は、動作が不安定になることがあると案内されています。動作環境は毎年見直され、翌年度の分は毎年2月ごろに案内されますよ。
Androidタブレットは動作保証の対象外



Androidタブレットしかない家は、ここに気をつけてね。
市販のAndroidタブレットは、動作保証の対象外になっています。
公式の動作環境では、Androidはスマホのみが対象で、Androidタブレットは保証しないと書かれているからです。
家にあるのがAndroidタブレットだけの場合は、iPadかAndroidスマホを使うか、専用タブレットを検討することになります。
動くこともあるかもしれませんが、うまく動かないときにサポートを受けにくいので、最初から対象の端末を使うほうが安心です。
Wi-Fiの環境も確認しておく
デジタル教材を使うには、家のWi-Fiが必要になります。
デジタル教材は毎月ネットで配信され、動画や音声もたくさん使うからです。
公式サイトでは、10Mbps以上の通信速度と、IPv4に対応した回線が推奨されています。
スマホのデータ通信だけで使う場合は、通信量がかさむこともあるので、Wi-Fiにつないで使うのが基本ですね。
専用タブレット〈チャレンジパッド〉第6世代の料金と割引


専用タブレットを買う場合は、割引のしくみを知っておくことが大切です。
割引には条件があり、早く退会すると残りの代金がかかるので、先に確認しておきましょう。
割引を使うと9,980円で買える
〈チャレンジパッド〉第6世代は、割引を使うと9,980円で買えます。
割引なしの価格は29,980円ですが、「長期受講タブレット割引」を使うと20,000円割り引かれるしくみだからです。
| 価格(税込・送料込み) | |
|---|---|
| 割引を使わない場合 | 29,980円 |
| 長期受講タブレット割引を使う場合(年少・年中) | 9,980円 |
| 年長向けの割引を使う場合 | 24か月続ければ0円 |
年中の〈すてっぷ〉で割引を使う場合は、購入時に9,980円を払い、そのまま12か月続ければ残りの20,000円は払わずにすみます。
支払いはクレジットカードのみです。割引の条件は次の見出しでくわしく説明しますね。


割引の条件は「12か月続けて受講すること」



割引は「続けること」が条件なんだ。
割引を使って12か月未満で退会すると、残りの20,000円を払う必要があります。
長期受講タブレット割引は、タブレットを申し込んだ月号から12か月続けて受講することを条件にした割引だからですね。
割引は受講する子ども1人につき1台までです。きょうだいで受講している場合は、受講する子どもの人数分まで使えますよ。
途中でハイブリッドからデジタルにスタイルを変えても、続けて受講した月数はリセットされません。
年長は「入学お祝い」の割引で、24か月続ければ0円
年長の〈じゃんぷ〉では、24か月続けて受講すると、タブレット代が0円になる割引があります。
今年長の子は年少・年中向けの割引の対象外で、小学校の講座へ進むことを前提にした「入学お祝い」の割引が用意されているためです。
ただし、24か月未満で退会すると、タブレット代金29,980円がかかります。1か月で退会する場合は、タブレットを返せば請求はないそうです。
じゃんぷのくわしい内容は、こちらの記事をどうぞ。


専用タブレットのいいところと気をつけたいところ


専用タブレットには、手持ちの端末にはないよさがあります。
一方で、買う前に知っておきたい注意点もあるので、両方まとめておきますね。
学習専用モードで、ほかのアプリに触れない
専用タブレットなら、子どもが学習以外のアプリに触れずにすみます。
電源を入れると学習専用の「Benesseモード」で起動し、ほかのアプリには触れないしくみになっているからです。
手持ちのiPadやスマホだと、動画アプリやゲームに気が散ってしまうこともありますよね。専用タブレットはタッチペンで手をついて書けるので、えんぴつで書くように文字の練習ができます。
以前、年長の娘が「じゃんぷタッチ」の専用タブレットを使っていたときは、文字が書きやすく、スマイルゼミよりじゃっかん書きやすいと娘と意見が一致しました。
子どもひとりで使わせたい場合は、専用タブレットのほうが親も安心できますね。
退会後もAndroidタブレットとして使える
〈チャレンジパッド〉第6世代は、退会したあともふつうのAndroidタブレットとして使えます。
学習専用のモードから切り替えるには、保護者が設定したパスワードが必要です。小学生向けの「進研ゼミ小学講座」でもそのまま使えるので、小学校まで続けるならムダになりにくいですよ。
第6世代は、きょうだいで1台を共有することもできます。
買う前に知っておきたい注意点



申し込んだあとはキャンセルできないから、よく考えてからにしよう!
〈チャレンジパッド〉第6世代は、申し込んだあとのキャンセルができません。
不良や不調があった場合は良品と交換してもらえますが、気が変わったからといって返品はできないためです。
- ACアダプターは別売り(家にあるものを使うか、880円で購入)
- 機器の保証はお届けから1年。落とした・ぬらしたなどの自己破損は対象外
- 有料のサポートサービスに入ると、自己破損も3,300円で交換できる
- 〈チャレンジパッドNext〉は、ほっぷと2027年度以降のすてっぷでは使えない
わが家はタブレットのサポートサービスは契約しませんでしたが、小さい子が使うなら入っておくと安心という考え方もありますね。
手持ちの端末と専用タブレット、どちらを選ぶ?


手持ちの端末と専用タブレットのどちらがいいかは、子どもの年齢と、どれくらい続けるつもりかで変わります。
迷ったときの目安をまとめました。
年少・年中でまず試すなら、手持ちの端末
年少・年中で始めるなら、手持ちのiPadやスマホをおすすめします。
この時期は紙の教材やエデュトイも届くハイブリッドが選べて、タブレットだけで学ぶわけではないためです。
対象のiPadやiPhoneが家にあれば、タブレット代をかけずに始められます。子どもが気に入って、ひとりでじっくり取り組むようになってから、専用タブレットを考えても遅くありませんよ。
すてっぷで届く教材は、こちらの記事でまとめています。


年長から小学校まで続けるなら、専用タブレット
年長で、小学校の講座まで続けるつもりなら、専用タブレットをおすすめします。
小学生向けの〈チャレンジタッチ〉ではタブレットが必要で、スマホは動作保証の対象外になるからです。
年長向けの割引なら、24か月続けることでタブレット代が0円になります。わが家でも、長女はチャレンジタッチで勉強中です。
小学校まで続けると決めているなら、年長のうちに専用タブレットを用意しておくとムダがありませんね。
最新の割引の条件は、こどもちゃれんじの公式サイトで確認できます。
こどもちゃれんじのタブレットでよくある質問


最後に、こどもちゃれんじのタブレットについて、よくある質問をまとめました。
申し込む前に、気になるところを確認しておいてくださいね。
パソコンでも使える?
年少〜年長のデジタル教材の公式の動作環境には、iPad・iPhone・Androidスマホが書かれていて、パソコンの記載はありません。手持ちの端末で始めるなら、iPadかスマホを使うのが確実です。
スマホだけでも受講できる?
年少〜年長のデジタル教材は、iPhone 13以降やAndroid 14・15のスマホでも使えます。画面が小さいので、長く使うならiPadなどのタブレットのほうが取り組みやすいですね。
途中で退会したら、タブレットはどうなる?
退会したあとも、ふつうのAndroidタブレットとして使えます。ただし、割引を使って決められた期間より前に退会すると、残りの代金がかかるので注意してください。


こどもちゃれんじのタブレットのまとめ


こどもちゃれんじのタブレットについて、手持ちの端末の条件と、専用タブレットの料金・割引を紹介してきました。
最後に、ポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
タブレットのポイント
- 専用タブレットは必須ではなく、手持ちのiPadやスマホでも受講できる
- 手持ちの目安はiPad(第10世代)以降・iPhone 13以降。Androidタブレットは動作保証の対象外
- 〈チャレンジパッド〉第6世代は割引なし29,980円、割引で9,980円(12か月未満で退会すると残り20,000円)
- 年長向けの割引は24か月続ければ0円
- 年少・年中は手持ちの端末、小学校まで続けるなら専用タブレット
ほかのタブレット教材とも比べてみよう
タブレットで学ぶ教材は、こどもちゃれんじのほかにもスマイルゼミなどがあります。
料金や特徴を比べたい場合は、こちらの記事も参考にしてくださいね。





うちのiPadで使えそう!まずは手持ちの端末で始めてみるね。






